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登山は元気&健康な人限定?登山に必要な体力ってどのくらい?

山は過酷といってもよいほどの難所を登るのは難しくとも、身近にある低い山に登るのはそれほど難しいものではありません。これは、山特有の激しい状況変化に伴う厳しい判断力が必要な場面に絶対に直面しないという訳ではなく、単純に体力面での話になります。では、登山に必要な体力とはどれくらいのものなのでしょうか。

登山体力

他のスポーツと登山とでは、体力のあり方がまず違うことを知っておきましょう。例えば、山を登るには走って駆け上る必要はないため、スピードといった能力は必要としません。また、重すぎる荷物を抱えて登ったりはしませんから、瞬間的な最大筋力も必要としません。登山に掛かる時間を考えるならば持久力に関しては必要になるのでは?と考えるかもしれませんが、基本は歩くだけなので全身持久力で考える場合にはそれほど必要とはしません。こうして見ると、他のスポーツが最大限の肉体的体力を行使するのに対し、登山は余力を残して運動をしていることが分かります。しかし、これは山では体力を限界まで使い切ることは危険に繋がるためだ、ともいえます。最悪は救助隊などのお世話になる場合にも繋がるので、山では体力を使いきることないペースを保つようにしましょう。

登山筋力

筋力は登山であってもあるに越したことはないのですが、だからといって絶対にトレーニングをしないといけない訳ではありません。山登りの筋力は山登りで養うことができますし、必要なのは自分の筋力がどれほどなのかの把握をしっかりとしていることが大切になります。山では転落や転倒、滑落といったものが筋力不足から起こりえるものではありますが、自分の疲労具合などを把握し、休憩などを適度に挟むならば防げるものにもなります。必要ならばストックを持つようにしましょう。また、それでも自分の筋力に自信がないという場合には、あらためて登山用の筋力をストレッチなどでつけることをおすすめします。

まとめ

登山は運動強度的には上位のスポーツと並びますが、基本的な動作は歩きになります。そのため、体力や筋力がそれほどなくとも行うことができるでしょう。大切なのは、歩くペースの管理や休憩を上手く取り入れることであり、そうするならば安全な登山に繋がるでしょう。

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