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壮行会とは?壮行会と送別会の違いを詳しく説明♩

どう使い分けたらいいのか、よく違いを聞かれるのが壮行会と送別会。似ているようですが、2つはそれぞれ目的が違うので、上手に使いわけて、気持ちよく送り出してあげましょう!

壮行会の場合

壮行会の「壮行」は、「旅立ちや出発に際して、前途を祝して激励する」という意味で、壮行会の一番の目的はここにあります。具体的な例がわかりやすいと思いますが、よくあるのがオリンピック選手の壮行会です。日本代表が決まり、いよいよ現地に向けて出発という時に壮行会が開催されるとニュースになりますよね。スポーツ選手が予選を勝ち抜き、いよいよ全国大会へ出場!という時にも催されます。

送別会の場合

「送り出す」「激励」という意味では、送別会も同じなのかな、と思うのですが、送別会は言葉通りむしろ、「お別れ」や「感謝」「お礼」などが込められています。会社の人事異動で他部署へ変わられたり、引越で転居されたりなどお世話になった気持ちが先になります。壮行会では、「感謝」とか「お礼」はあまり馴染まないし、「お別れ」と言う表現も似つかわしくありません。

キーワードは「凱旋」

2つを比べる時のキーワードがあります。それは「凱旋」です。壮行会では、現地でいい成績を残して帰ってきた時、「よく頑張った!」というねぎらいの気持ちで迎えてあげます。しかし、送別会では「凱旋」する想定がありません。逆に言えば、会社で海外赴任など大きな使命を持って異動する人へは、送別会とせず、壮行会として送ってあげる方がいい場合もあるということです。

まとめ

以上は、一般的な区分ですが、大切なのは送られる人が気持ちよく旅立っていくことです。形式にとらわれず、「〇〇さんを励ます会」とか「新規事業成功に向け〇〇チーム激励会」など、サブタイトルを工夫して開催するのもいいかもしれません。

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