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登山に慣れてきたらレベルアップ!中級者向けにおすすめのスポット

女性に限らず、ブームの当初から登山に魅せられ、着実に登山経験を積んで、登山「初級者」から「中級者」になろうとしている人たちが今着実に増えています。そこで、「初級者」から卒業して「中級者」になりたい!という人たちにオススメしたい登山スポットをピックアップしました。

朝日岳

山形県と新潟県境上に連なる朝日連峰は東北屈指の山岳エリアです。その中でも盟主となるのが、東北らしいどっしりとした山容が魅力の大朝日岳です。2000mに満たない山ながら、日本アルプスに劣らない豊かな高山植物群と大規模な雪食地形を見ることができます。南北に細長い大朝日山頂の壮観な眺めは圧巻です。まるで人の手の届かない場所へ迷い込んでいくような、不思議な気分を感じさせる朝日岳までの道のりです。 東北の山は有人小屋でも避難小屋なので、利用の際は事前の確認を忘れないようにする必要が有ります。

穂高岳

これぞ日本アルプス!の風情でその存在感に訪れたものを圧倒する穂高連峰です。日本第3位の高山である奥穂高岳を軸に、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳などからなる連峰は上高地、新穂高温泉、槍ヶ岳方面など複数の入山ルートがあり、登山者のレベルに合わせて選ぶことができます。大自然の輝きに触れた後は、再度しっかりと集中し直して下山に備えましょう。

宮之浦岳

世界自然遺産の屋久島中央に位置し、九州随一の高さを誇るのが宮之浦岳です。ダイナミックな山岳風景から森へと入って行く山道では屋久杉をはじめとした固有種や急峻な地形による植物の垂直分布といった特異な生態系など、貴重な自然が数多く残されています。まさに「洋上のアルプス」とも言うべき宮之浦岳の山頂からは、紺碧の海と、永田岳を望むことができます。しかし、屋久島は雨が多いことでも知られ、雨に打たれることなくこのジャングルのような山塊から抜けることができたら、かなりの幸運です!

まとめ

中級者となってこれまでより難易度の高い山へアタックする場合は、避難小屋などの綿密な事前調査、下山時の意識の再集中、気候の的確な把握など、初心者とは一味違った安全対策が必要となります。また、中級者におすすめのスポットとしては、他に、北海道の利尻山、南アルプスの甲斐駒ケ岳、紀伊の大峰山などがあります。

 

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