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ランニング中に喘息の発作が出てしまった時の対処法

激しい運動をすると喘息の発作が起きてしまう事があります。運動誘発性喘息といいます。発作と言っても軽いものから重症のものまであり、その状態にあわせた対処をする必要があります。対処の方法をまとめてみました。

発作が軽~中ぐらいの場合

軽い喘鳴が聞こえて、セキがではじめ呼吸がやや苦しくなってきた状態です。すぐにランニングをやめて、吸入薬を使用します。自宅に帰って15分から30分安静にしていて下さい。上体をやや起こして楽な姿勢を取りましょう。気道を楽にするために水分をとります。

発作が重い場合

激しい咳と呼吸困難をおこします。すぐに吸入器を使って一刻も早く病院へいきます。ひどくなると会話も出来ず、動くこともできなくなります。最重症の場合はチアノーゼをおこして、意識がなくなることもあります。

喘息の予防法

過労は喘息の一番の原因になります。疲れたら無理をしないで休息を取る事が大事です。睡眠不足やストレスをためこむことは発作の危険性を高めます。上手に気分転換をしてストレスを発散させましょう。

まとめ

ランニングは免疫力を高めてくれるスポーツなのですが、喘息のある人が無理をすると発作を誘発してしまいます。まずはゆっくり、ウォーキングから初めて体を慣らしていく事が大事です。吸入器は忘れずに持ち歩いてください。少しでも発作の兆候が見られたら運動はやめましょう。急激な気温差も喘息には良くないので、できるだけ温度差の少ない時間帯に走るようにこころがけましょう。

 

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