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キャンプの先生「キャンプインストラクター」に必要なスキル

これから夏本番!本格的なキャンプのシーズンです。
アウトドア好きな人のブログなどを見てみますと個人でもアウトドア、ことにキャンプ好きが高じてブログそのものがキャンプ入門書になってしまっているようなものも珍しくありませんね。
そんな野外好きな方なら「キャンプインストラクター」になってみようと思う方もたくさんいらっしゃるのでは?

民間資格で、国家資格ではない。

キャンプインストラクターは民間資格。国家資格ではありません。
資格をとったからといって即収入に結び付く、ということではありません。
これでひと儲け、というわけにはいきませんね。
だからこそ純粋に自然を愛し、自然のすばらしさを共有したい、自然から何かを学びたい、という方に向いていると言えます。

安全、ルール、マナーが大事!

キャンプインストラクターが活躍できる場所、機会、それはやはり大人が相手ではなく子どもを相手にする場所でしょう。
社会的に未熟な存在である子どもたちを相手に、さまざまなことを指導しなければなりません。
それは具体的なキャンプの技術、テントの設営のやり方や野外での炊事のやり方はもとよりですが、野外で活動するための決まりごと、ルールやマナーをしっかり教えることが大切です。
また、子どもの体調の管理などに留意することも大切ですね。
そして、何よりも、安全を守ること。
無事にキャンプを終えることを求められるのではないでしょうか。
子どもたちに安全への意識をしっかり植え付けることが重要ですね。

野外でなければ味わえない喜び

キャンプインストラクターになると、学校や地域などで子どもを指導することが大きな役割になります。
無事にキャンプを終えることが重要ですから、安全管理、危険回避は欠くことができません。
ことに、昨今は異常気象で天候が急変することも考えられます。
そういったことについての知識、意識も高めておく必要がありそうです。
しかし、自然は危険ばかりではなく、大きな喜びも与えてくれるはず。
キャンプファイヤーなどの楽しみを通じて、そういった喜びを味わわせてあげるのも、キャンプインストラクターの大きな役割といえるでしょう。

自然から学ぶ

教育的なキャンプは、野外という不自由な状況を共有し、協力してその不自由を克服していくという目的があります。
昨今ではキャンプ用品やロッジも充実していますから、不自由さはそれほど感じることもないでしょう。
それだけに自然のすばらしさ、学ぶこと、人間としての成長、キャンプの楽しさを伝えるのはキャンプインストラクターの力量にかかっている、と言えそうですね。
子どもを指導するには、当たり前のことですがリーダーシップ、そして何を言ってきてもどっしり構えているという信頼感を持たれることが重要なのではないでしょうか。

 

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