日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

初級者から中級者へのステップアップ〜ボルダリングで美しく登るための筋トレ方法〜

今回は初級者から中級者にランクアップする際に具体的に何をすべきか、筋トレの観点から紹介します。

①美しいボルダリングに必要なものとは

美しいボルダリングは技量ゆえの「余裕」ありきです。
ボルダリングでの「余裕」とは、「全身の連動性」です。

②余裕のあるボルダリングのための筋トレ ~握力~

ボルダリングはほかの競技にはない特性があります。
それは「わずかなホールドを確保できる握力が必要なこと」です。
握力をつけるには、指の力と手首の上下運動に関わる前腕を筋トレします。

簡単な方法は、直立で腕をまっすぐ伸ばした状態で、ペットボトルに水や砂などを適量入れて重りにしたものを
手のひらに乗せます。
それを「指で包み込むイメージ」で内側に引き込みます。
そのあと、ゆっくり元の状態に戻します。
これは、前腕部に常に重力がかかり続けるため、指と前腕の持久力を同時に鍛えこめます。

③余裕のあるボルダリングのための筋トレ ~体幹・下半身~

ぶらさがる姿勢が長時間続くボルダリングでは、下半身がしっかり上体を支えていること、
体幹がぶれないことが大事です。
そのために、スクワットをアレンジして行います。

先ほどでも紹介したペットボトルを両手に持ち、スクワットの要領で腰を落とします。
次に腰を上げますが、この際「ふくらはぎから先に伸ばす」イメージでそのあとに太ももを伸ばします。
さらに太ももが伸びる際に両手を真上に挙げ、爪先立ちで1回とカウントします。

以上の筋トレで美しいボルダリングに必要な
「足ホールドを踏んで体幹を通して腕に伝える」連動性を強化できます。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます