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わかりやすい!バドミントンのシャトルの正しい選び方と違いを解説

ラケットとシャトル(羽根)があれば気軽に始めることができるバドミントン。でも、本格的にやろうとすると、かなり激しい運動となります。長く続けるためには道具選びが肝心。バドミントン欠かせないシャトルの選び方を探ります。

バドミントンのシャトルは本物の羽根

バドミントンにおいて、テニスや野球といったスポーツのボールと同じ役割を果たすのが「シャトル」です。これは、コルクに16枚の羽根を埋め込んで作られています。競技で使うシャトルは、ガチョウやアヒルなどの水鳥からとった羽根が使われています。まさしく本物の羽根を使っているんですね。一般的にガチョウの方がアヒルの羽根よりも耐久性があると言われています。

厳密に決められているシャトルの規格

シャトルの大きさは羽根の長さが62mmから70mmまで、シャトル先端の広がりが直径58mmから66mmまで、シャトル1個の重さは4.74gから5.50gまでとと厳密に決められています。本物の羽根を使っているため、材料の選定から組み立てまで、手作業の部分が多く、製作には職人技が要求されています。また、本物の羽根を使っているが故に、厳密にはひとつとして同じシャトルは存在しません。

シャトル選びの基準

激しく打ち合うバドミントンでは、シャトルの消耗する度合いが高くなります。そのため、シャトルは頻繁に購入するアイテムとなりますが、選ぶ時のポイントとしては、耐久性と値段、そして飛行性能のバランスをどうとるかということが大切です。安価であってもすぐに壊れてしまっては意味がありません。高級品は、羽根の大きさが揃っているため、まっすぐに飛びやすく、適切な飛行距離が出やすいです。低価格のものは、羽根の大きさや形にブレが生じることが多いです。

予算に限りがあることが多いので、グレードが高いものを練習用として揃えるというのは難しくなります。季節や会場の気温などの要因でもシャトルの性能が左右されるので、季節ごとに、いくつかのメーカーの製品を試し打ちして、選ぶというのが失敗を少なくする方法です。

まとめ

特徴的な形のバドミントンのシャトルは、実はとても繊細なアイテムです。時として気まぐれとも見えるシャトルの動きがバドミントンの魅力の一つと言えます。シャトルのメーカーは様々ありますので、練習用のものでも、実際に試し打ちをして、耐久性と飛行性能、値段のバランスを考慮して選ぶといいでしょう。

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