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テニスを長く続けるために~テニス肘のケア方法~

テニスには「テニス肘」と呼ばれる故障があることをご存知ですか?文字通りに、テニスのプレー時に肘への負担が多い場合に起こる故障です。今回はテニス肘と、そのケア方法について見てみましょう。

テニス肘とは

テニス肘は主にバックハンドによって痛めることがある「上腕骨外側上炎症」と、フォアハンドによって痛めることがある「上腕骨内側上顆炎」の二つに分けられます。どちらも毎打20kgもの衝撃となるストロークを続け過ぎたことや、不適切なフォームなどが原因での発症と考えられます。肘は手を使う動作全てに使われるため、練習のし過ぎなどには気をつけるようにし、無理なフォームで打っていないかどうかの確認をしてみましょう。

テニス肘のケア方法

テニス肘になりづらいようにするためには、日ごろからケアも大切になります。基本的にはストレッチや筋力強化が予防に繋がるため、テニスのプレー前後などにはよく身体をほぐすようにしてみましょう。そして、肘を動かす場合は腕だけでなく、鎖骨や肩甲骨も連動して動かしていることにも意識することが大切になります。腕だけのストレッチで終わらずに、肩周りや肩甲骨を動かすストレッチをするようにしてみましょう。筋力強化も予防に繋がりますが、やり方を間違えると逆に肘への負担となってしまうため、医師やコーチに相談して行うようにしてみましょう。

終わりに

ケアをしっかりとしていたとしても、肘に痛みが出てしまうこともあります。その場合は、プレー後はすぐに痛んだ患部をしっかりと氷のうなどで冷やすことが大切です。怪我の急性期はよく冷やして炎症を抑えるようし、慢性期に入ったら血流をよくするために温めてあげましょう。酷いようなら病院などに行くことをおすすめします。

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