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テニスの超基本ルール「タイブレーク」を知って、もっと楽しく観戦しよう!

テニスの試合を観戦していて、ときどき『タイブレーク』という言葉が使われることがあります。これは、所定のセットポイントに達しても勝敗が決しない場合に使用されるルールのことです。では、『タイブレーク』とは何でしょうか。

早期勝敗を決するルール

テニスの試合は、基本的に6ゲーム先取した方がそのセットを獲得することになります。しかし、さらに細かなルールが決められており、『最低2ゲーム差をつけなければならない』というもう一つのルールが存在しています。具体的には、セットカウントが5-5になった場合、2ゲーム差、つまり7-5になってようやくそのセットを獲得することができるのです。しかし、実力が拮抗していると試合が長引いてしまう可能性があります。それを抑制させるために用いられるのが『タイブレーク』です。

スコア 70-68?

『タイブレーク』は、ゲームカウントが6-6になった場合に、7ポイント先取することで、そのセットを獲得できるというルールです。但し、ファイナルセットについては、『タイブレーク』を採用せずに、通常の2ゲーム差がつくまで行う大会が多いようです。ちなみに、2010年のウインブルドン大会で、ゲームカウント70-68というスコアが記録されたこともあります。

まとめ

『タイブレーク』とは、言わばそのセットの決着をつけるゲームといえます。ファイナルセットであれば、その勝敗をも左右する大事なゲームとなります。セットを獲るのと、獲られるのとでは、肉体的にも精神的にも大きく違います。その真剣勝負を観戦する際に、『タイブレーク』のルールと意味を知っていると、さらに楽しく観戦することができます。

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