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山岳モノには外れがない!?登山がテーマの映画(2014年上映編)

実際に山に登る人にも登らない人にも絶対おすすめ!臨場感あふれる映像と手に汗握る展開で、満足度100%の山岳テーマの映画を3本ご紹介します。

K2 初登頂の真実

まずは登山をめぐる重厚なヒューマンドラマ、「K2 初登頂の真実」です。1954年当時、K2(8,611m)はエベレストに次ぐ世界第2位の高さであるものの、登頂は圧倒的に困難とされていました。国家の威信をかけて初登頂を目指すイタリア登山隊のメンバーたちに、8000mを超える極限の状況の中で何が起こったのか。圧倒的な映像美と男たちのヒリヒリするような感情のぶつかり合いが胸に迫ります。

春を背負って

次は邦画をご紹介します。名カメラマンである木村大作監督の初めての作品、「劔岳 点の記」の大ヒットも記憶に新しいところですが、2014年公開の「春を背負って」は山を愛する父から子へと受け継がれる想い、ともに生きる仲間たちとの絆を雄大な自然をバックに描く物語です。60日間の立山ロケを敢行し、迫力ある映像の中で細やかなドラマがつづられます。松山ケンイチをはじめとする実力派のキャストの演技も見どころのひとつ。しみじみと四季の美しさ、家族の大切さがしみてきます。

クライマー パタゴニアの彼方へ

最後はドキュメンタリーの傑作、「クライマー パタゴニアの彼方へ」です。アルゼンチンとチリにまたがる南米パタゴニア、そこにクライマーを拒み続ける岩峰セロトーレ(3102m)があります。1959年に初登頂がされたもののその登頂方法が物議をかもし、以後著名な登山家が挑み続けるも不慮の死を遂げたり登頂自体に疑惑の目が向けられたりと、人々の注目を集め続けてきた伝説の山です。そのセロトーレにクライミング界の天才、デビッド・ラマが3年の歳月をかけて挑む姿をカメラが追い続けます。人間ってこんなにすごいんだ!と彼が登る姿を見ているだけでなぜか勇気がわいてきます。

まとめ

山岳映画ってほんとうに見ごたえがある作品が多いですよ。必見です!

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