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アメフトの社会人トップチームを決めるxリーグとは

社会人アメリカンフットボールの試合は、「xリーグ」というもので執り行われているのですが、そもそもxリーグとはどんなものになるのでしょうか。その試合形式などを簡単に見ていきましょう。

xリーグとは

日本の社会人アメリカンフットボールは、元々実業団とクラブといった二つのリーグに分かれていたのですが、その二つを統合して全国リーグとしたのが「xリーグ」になります。
東日本が主体となる「イースト」と「セントラル」、西日本主体の「ウェスト」という三つのディビジョン(地区)にそれぞれ6チームが所属し、総当たりとなるリーグ戦を3ステージ制で行います。最終的には上位4チームが選出されファイナルに進出となり、「ジャパンエックスボウル」で年間チャンピオンが決定します。まさに社会人チームのトップを決めるリーグと言えるでしょう。

xリーグ戦の流れ

最初の1stステージは、それぞれが所属となるディビジョンで総当たり戦を行います。6チームずつあるので各チーム毎に計5試合が行われ、勝ち数の多い上位3チームと下位3チームに分かれて次のステージへと進みます。
2ndステージでは、各ディビジョンの上位3チーム計9チームが「Super9」でチーム毎に2試合ずつ行います。下位チームは「Battle9」へと進み、イーストとセントラルの二つの地区は合同でチームにつき2試合ずつの対戦となり、ウェストのみ下位チームでの再戦という形になります。
最後のリーグ戦となるファイナルステージには、それまでの計7試合の総合成績の上位4チームが進出となります。対戦形式はトーナメントとなり、その決勝がジャパンエックスボウルで優勝チームを決める試合となります。

まとめ

xリーグは3ステージに分かれたリーグ戦であり、社会人チームの年間チャンピオンを決めるためのものになります。そしてリーグの優勝チームは「ライスボウル」へ出場となり、そこで学生代表チームと競い合い、アメフトの日本一を決める試合を執り行うことになるのです。

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