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会社トリビア「懇親会に参加すると残業代は出るのか?」

会社に入ると、上司や同僚の歓送迎会や、取引先の接待など、様々な場面で「懇親会」が開催されます。
果たしてこれらは、残業代(業務時間)として認められるのでしょうか?会社から参加を促されることが多く、嫌々ながら出席する人も多いとは思います。

実際のところ、この辺りはどう扱われるのでしょうか?ちょっと調べてみました。

ポイントは?

重要なポイントは「業務に直接影響するかどうか」のようです。では、どのようなケースが該当するのでしょうか。それらについて詳しく見て行きましょう。

「業務に直接影響する」ケースとは

業務に直接影響する代表例は、取引先の接待です。今後の取引をより円滑にするために行われることが多く、業務の延長として扱われるケースがあるようです。特に重要な会の場合、上司から明確に参加を指示されることもあり、そのようなときは堂々と勤務時間として扱って問題ないでしょう。

「業務に直接影響しない」

こちらは業務に直接影響しない例です。なるほど確かにこれらは売上などの数字に直接影響するものではありませんね。断ることでちょっと社内で肩身が狭くなるようなことはあるかもしれませんが、上記の「取引先との接待」に比べれば重要度は下がると捉えられるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?残業として認められるかどうかの大きな基準は「業務に直接影響するかどうか」です。しかし、いくら重要な接待だったとしても、飲食している時間は実務そのものと呼べるものではありませんから、業務扱いとして認められないこともあるようです。

「仕事、仕事」と考えるほうが息苦しい時もありますし、懇親会は「コミュニケーションの場」と捉えて楽しんだほうが、精神衛生的にも良いのかもしれませんね。

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