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テニスでタイブレークが起こる原因について

 今もはや、テニスのキーワードを聞いたら錦織圭の名前が出てこない人はいないのではないでしょうか?昨年は8人しか出場することができないATPツアーファイナルにも出場し、日本中をわかせました。
 
そんな錦織選手の試合を観戦したいと思う方々がたくさいると思います。そこで今回はテニスルールのひとつ”タイブレーク“を紹介したいと思います。

何故タイブレークは起こるのか?

 テニスは4ポイント先取で「1ゲーム」をとり、基本的には6ゲーム先取で「1セット」をとります。もしプレーヤー同士の力が均衡していると「1ゲーム」毎のとりあいになりゲームカウントが「5対5」になってしまう場合があります。こうなると相手より先に「最低2ゲームを先取」しなければなりません。

なので、ここから最低2ゲームは行いどちらかの選手が「7対5」になれば1セット獲得することができます。しかし前述したようにプレーヤー同士の力が均衡しているので「6対6」になる可能性が高く、こうなるとタイブレークが発動されるのです。

タイブレークの発動

タイブレークが発動されると「12ポイント制」でのスタートとなります。なので、先に「7ポイント以上先取」したほうが勝ちか又は相手の選手より2ポイント多く先取したほうが勝ちとなります。

Ex) 「11対1」や「8対4」や「7対5」→7ポイント以上先にとった選手が勝ち。
  または「5対5」で「7対5」の形に先にできた選手が勝ち(2ポイント多く先取する)

このとき「5対5」がもし「6対6」の形になってしまったら、どちらかの選手が2ポイント多く先取するまで続けられます。体力勝負の世界ですね。

まとめ

 ちょっと複雑なタイブレークですが、実際の試合で発動されるとかなり手汗にぎる展開となり試合が楽しめると思います。ぜひ覚えておいてテニス観戦してみてください。

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