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【楽しくアメフトを観戦しよう!】キックの持つ重要性とは?

アメリカンフットボールでは、大男たちが激しいぶつかり合いを繰り広げる場面がよく見られます。しかし、試合で活躍するのはフィールドプレーヤーだけではありません。「スペシャルチーム」と呼ばれる選手たちは、出番は少ないものの重要な場面で登場し、流れを変える働きをします。今回はそのスペシャルチームの一員、「キッカー」が行うキックの重要性についてまとめます。

試合を決める一撃

アメフトにおけるキックは、試合を決める一撃になることが多くあります。ビハインド、あるいは同点出迎えた試合終盤、残り数秒という場面でキッカーが登場。決まれば勝利、外せば敗戦となるこの局面、キッカーには精神力と確実な決定力が求められます。
通常の試合場面では、タッチダウンに至らなかった場合に蹴り「3点どまり」と言われることもありますが、それが終盤では試合の明暗を分けるほどの、重要な場面に変わるのです。

キックで決まった名場面

このキックによって試合が決まった名場面もあります。それが2002年の第36回スーパーボウルのニューイングランド・ペイトリオッツ対セントルイス・ラムズの一戦。14点リードを追いつかれた試合残り7秒、誰もがオーバータイムになると予想していました。しかしここで登場したペイトリオッツのキッカー、アダム・ビナティエリが47ヤードのフィールドゴールを決め、ペイトリオッツはチーム史上初のスーパーボウル制覇を成し遂げました。

まとめ

アメフトにおけるキックは、非常にプレッシャーのかかるプレーです。NFLでキックを務めるキッカーにベテランが多いのは、プレッシャーに対する強さもあると言われています。そこからもキックの重要性は見えてきますね。

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