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テニス用語がわからない!セットってなに?

最近、錦織選手の大活躍で何かと話題のテニス。
しかし錦織選手を応援しようと思っても、ルールがよくわからないという人も多いようです。
試合を見ていて、終わったと思ったらまだ次のセットがあると知って驚いた、なんてことはないですか。
何セット戦うのか、どうしたら次のセットに移るのかなど簡単に解説いたします。

1つのセットを終わらせるには

テニスの1セットはどうやって終了になるのかというと、ゲーム数で決まります。
テニスはポイントの取り合いで勝負が決まりますが、1ゲーム中に多くポイントを獲得した人がそのゲームを取得します。通常は、6ゲームを先に取得した人が1セットを取得するということになります。

何セット取得すると勝てるのか

セットの取得数は、その大会ごとに異なります。
アマチュアの大会は1セットで終了する場合が多いですが、錦織選手のようなプロの選手には3セット、5セットマッチなどがあります。
3セットマッチと言っても、先に2セット取ったほうが勝ちになるので、どちらか一方が先に2セット取ったら、3セット目に突入する前に終了します。
5セットマッチの場合も、先に3セット取得したほうが勝ちになります。

ゲーム数の例外

どちらか6ゲームを取得したほうが勝ちだと書きましたが、例外があります。
相手と2ゲーム以上差がないと勝ちにならないので、両者とも6ゲーム取っている場合はタイブレークにすすむか、2ゲーム差がつくまで試合が続きます。
男子のプロテニスでは、通常は3セットマッチ、グランドスラムやデビスカップは5セットマッチで試合が進みます。

以上のようにテニスは時間では決まらず、競った試合になれば延々と続く可能性もある耐久レース的なスポーツなのです。

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