イベントの詳細説明
小豆島（しょうどしま）は瀬戸内海に浮かぶ離島。人口約29000人、面積約150k㎡。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の大きさです。オリーブ・醤油・そうめん・佃煮・ごま油などの生産が盛んで日本有数の名産地となっているほか、小説「二十四の瞳」の島としても知られています。近年、若者・子育て世代を中心に移住者が増加。年間250人という人口の約1％に当たる数が移住（Ｉターン）してきているとのこと。「地方創生」が叫ばれる中、人気のある離島ではどのような地域づくりが行われているのだろうか？ BBT大学の現役学生で、小豆島へ6年前に移住した城石果純さんのコーディネートで、小豆島のユニークな企業を訪問しその経営者とお話しをすることにより、地方活性化と新規事業創造のヒントを探ります。
日にち候補
※各自の出欠状況を変更するには名前のリンクをクリックしてください。