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「ワークショップ」って何??ワークショップの意味を分かりやすく解説!

市民会館やカルチャーセンター、大学などでよく目にする「ワークショップ」。ワークショップの意味って一体何!?そして、どんな集まりなのでしょうか?ワークショップの意味を分かりやすく解説します!

「ワークショップ」って何??ワークショップの意味を分かりやすく解説!

創作以外のワークショップは?

では、作品などを実際に創作していくタイプのワークショップとは違う、講義のようなワークショップはどうでしょうか?講義とは何がどう違うのでしょうか?ワークショップは一般的な講義と違って、参加者が自由に意見を発言できるのが特徴です。様々な意見が出ることによって議論が活性化し、さらに良いアイディアが生まれるのです。ワークショップではグループワークが行われることもありますが、その場合には参加者同士のコミュニケーションが充実するというメリットもあります。

ワークショップ?学会?シンポジウム?

このような講義タイプのワークショップは、大学でもよく開かれますよね。でも大学ではワークショップ以外にも、「学会」や「シンポジウム」などといった集会も…。「学会とワークショップってどう違うんだろう…?」と疑問に思った方も多いのでは。研究分野によって多少違ってくる場合もありますが、基本的にはこれらの会は何がどう違うのでしょうか?

「学会」、「シンポジウム」とは?

一般に学会とは、研究者が研究発表をする場のことを言います。基本的には大規模な会で、数十名から100名以上が集まります。研究者の発表を聴衆が聞くという形式で、発表後に質疑応答があります。一方シンポジウムとは、複数名の研究者がそれぞれの意見や見解を発表する場。テーマが共通しており、そのテーマについて意見や立場が異なる研究者が討論する形式を取ることが多いようです。そして討論の後に質疑応答があります。

では、「ワークショップ」とは?

それに対しワークショップとは、20人前後の小規模な集まりのことを言います。学会と同じように、研究者が研究成果を発表する場ではありますが、ワークショップでは参加者も議論に加わります。また、シンポジウムのようにテーマが共通している場合が多いようです。ワークショップが他の二つと違う点は、参加者が発表者の話をただ聞いているだけなのでなく、議論に参加する点でしょう。そのため「研究会」と呼ばれることも多く、「聞く」だけでなく「参加者全員が意見を出し合おう!」というような、議論を重視した会になります。

「参加した感」があるワークショップ

このように、ワークショップは基本的に、思うことがあったり、疑問を感じたりしたら発言できる集まりです。参加者側の理解度や「参加した感」はかなり高いのではないでしょうか。また、意見を出し合うことで参加者同士のコミュニケーションや交流も生まれるので、有益な情報交換が出来たり人脈が出来たりする良い機会だと言えるでしょう。

「積極的な参加」がキー!

普段よく耳にするワークショップ。そこでは作品を作ったり、トレーニングを受けたり、はたまた議論を繰り広げたり…と、場面によって何をするか変わってきます。でも、共通しているのは「みんなが積極的に参加すること」。それが積極的に参加する会だということを理解して参加すれば、より実り多い時間となりますね。

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