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テニスの審判が使う用語集。用語をおさえてもっとテニスを楽しもう!

テニスの試合では、審判のコールによって試合がスタートし、その後も審判のコールに従い試合を進めていきます。実際にプレーをする時も、テニスの観戦をする際も、審判がコールする用語を知っておくことが大切です。テニスの試合の流れに沿って、審判の用語の解説をしていきます。

試合の開始と終了のコール

テニスの試合を始めるコールは「ザ ベスト オブ 〇セットマッチ 〇〇サービス トュー プレイ」となります。〇〇さんのサーブから試合をベストを尽くした試合を始めます!という意味ですね。

テニスの試合が終わった時のコールは「ゲームセット マッチウォンバイ 〇〇 〇ゲーム(セット)トュー〇」となります。今の試合は〇対〇で〇〇さんが勝ちました!という意味になります。

カウントのコール

試合を進めるにあたって重要となるのが、ポイントに関する用語です。

「ポイントに関する用語」

0…ラブ 15…フィフティーン 30…サーティー 40…フォーティー

テニスでは、1点2点ではなく、上記の呼び方になります。

「ポイントのコールの仕方」

15-15…フィフティーンオール(ポイントが一緒の時は「〇〇オール」とコールします)

40-40…デュース(40-40の場合のみフォーティーオールとはコールせず「デュース」とコールします)

アドバンテージ〇〇…デュース後にポイントを取った方を表すコール

試合中のコール

テニスの試合では、様々なコールがされます。最も基本となるコールをご紹介します。

「ラリーやサーブが途切れた際のコール」

アウト…ボールがコートの外で弾むこと

ノットオーバー…ボールがネットをすること

ノットアップ…エースでポイントが終わること

タッチネット…ラケットでネットに触れること

フォルト…サーブで枠内にボールが入らないこと

基本的には上記の5つです、ノットアップに関しては、ワンバウンドかツーバウンドか微妙な時にコールされることが多いです。ツーバウンドで打球した場合はエースとみなしノットアップとコールし、ワンバウンドで打球した場合はインプレ―になりますので、なにもコールしません。

「試合を止める際のコール」

レット…隣からボールが飛んできたり、サーブでネットに当たったボールが入った場合は、やり直しの意味でレットとコールします。

ノットレディー…サーブ者に対して、打つのを待つようにコールする際に使われる用語。観客が騒がしかったりした際にコールされます。

「試合を円滑に進める際のコール」

レディー…主にサーブ者に、早く打ってくださいという意味でコールします。コートチェンジの際にも、早くコートに入ることを促すためにレディーとコールします。

ゲームごとのコール

審判はゲームが終わるごとに現在のゲームカウントをコールします。

「ゲームカウントのコールの仕方」

Aさんが4ゲーム、Bさんが2ゲーム取って、次のゲームがAさんからサーブの場合

4‐2(フォーツー)

ゲームカウントは必ず現在サーブを行うプレーヤーの方からコールをします。ゲームカウントが並んでいる場合は、〇オールとコールをします。

まとめ

テニスの用語を知ることで、試合の状況が一目でわかるようになります。よりテニスを楽しむためにも、試合で使われる審判用語をこの機会に覚えていただければと思います。

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