クリスマスと子供の誕生日が近い、みんなお祝いどうしてる？

クリスマスとまとめてお祝いする

1番多いのがこのパターンです。子供の誕生日がクリスマスと近い場合、2回パーティーを開くのは正直面倒というのが本音です。この場合は、子供の誕生日ではなくクリスマスイブやクリスマスにパーティーをまとめて行うようです。誕生日も合わせてなので、ちょっと豪華を意識している人がほとんどです。もちろん両親からのプレゼントは1つ。サンタさんからということでクリスマスプレゼントは別にあるというパターンが多いです。

面倒だけど別々にお祝いする

しょっちゅう、パーティー用のご馳走を作るのは大変ですが、それぞれをきちんとお祝いするというところも結構多いようです。子供は2回もご馳走が食べられるので大喜びですね。財布に余裕があればこれが一番ベストなのかもしれませんね。

お正月までまとめてやる

クリスマスが終わればすぐにお正月がやってきます。誕生日・クリスマス・お正月の3つをまとめてお祝いするというところもあります。この場合は、誕生日がクリスマスとお正月の間の12/26～12/31に生まれた場合に多いようです。その気持ちわかります。お正月は親戚などが集まったりする場合が多いので、たくさんの人に祝ってもらえるメリットがあります。

ご馳走は手を抜いてもOK

パーティーが続くと作る方は大変です。メニューがかぶらないように、かつ子供に喜ばれるものを。好き嫌いが多いお子さんだとなおさら大変ですよね。そんなときはご馳走の一部をケンタッキーなどを利用するのも楽になる方法ですよ。