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ランニングでは、音楽プレーヤーなどで好きな曲を聞きながら走りたい!という人も少なく無いですよね。でも、ランニングでは注意しないと思わぬ事故になってしまうことも。ランニングの際の曲の聞き方の注意点をご紹介したいと思います。

ランニングで曲を聞く時の注意点5つ

1.音量を上げ過ぎない

ランニング中は好きな曲を聞くため、ついつい音量を上げてしまいがちです。音量を上げ過ぎると耳を痛めてしまう原因になります。また、周囲の音が聞こえなくなってしまうために安全性の面でも問題となります。音量は控えめで、あくまでもちょっとしたBGMが流れているくらいの感じで利用するのが良いでしょう。

2.周りの音が聞こえるヘッドフォンを選ぶ

ヘッドフォンには様々なタイプが有りますが、密閉性の高いものを選ぶと曲の音量が高くなくても周りの音を遮ってしまうことがあります。また、ノイズキャンセリング機能がついたものは、外部の音を拾って、それを打ち消す音を出すことで消音しています。これも外部の音をチェックするという意味では危険性を高めてしまいます。スポーツ向けのノイズキャンセリング製品は、あくまでも周囲が完全に安全な状況で使うものだと思ってください。

3.プレイヤーを手に持たない

音楽プレイヤーやスマートフォンなど、音楽の再生機器を手に持ちながら走っている人を見かけますが、これもNGです。ひとつはランニングのフォーム上の理由。ランニング中に手で物を握る力は、腕や肩の緊張を招くために必要ありません。正しいフォームが崩れてしまうと疲れやすくなります。もうひとつは安全面からの理由。もし転倒してしまった場合などにとっさに手をつくことが出来ません。アームホルダーなどを利用して、プレイヤーを手にモタなくても良いように工夫してみましょう。

4.耳の穴を完全に塞がない

カナル式などのインナーイヤーヘッドホンは、耳の穴をほぼ完全に塞ぐような形になりますが、ランニングにおいてはこのタイプのヘッドフォンはおすすめできません。人間の耳は鼻や口と繋がっています。呼吸をした時にわずかながら空気が耳からも出入りするのです。このため、耳が完全にふさがると耳の異常感を感じたりすることがあります。ランニングにおけるヘッドフォンで一番良いのは骨伝導のヘッドフォン。次にオープンエアー型のヘッドフォンです。

5.色々なテンポの曲を試してみる

ランニング中に聞く曲は走りに大きく影響を与えます。人間は一定のテンポのものを聞いていると、それに無意識に呼吸を合わせていく生き物です。そして、ランニングは呼吸の速度と走るスピードが密接に関係している運動です。そのため、走る速度に合わせて曲のテンポを選ぶことが大切になってきます。

曲やリスニング環境を整えて快適ラン!

いかがでしたでしょうか。ランニングにおけるリスニング環境や曲のテンポなどは走りに大きく影響します。皆さんもランニング時の音楽環境などを見直して、安全に楽しく走ってくださいね!

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