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宴会の罰ゲームの中には、写真に関連したものがいくつかあります。こういった写真を使う罰ゲームの基本となるのは「恥ずかしさ」です。恥ずかしい思いをするということが罰になるという種類の罰ゲームの方法です。では、どのような罰ゲームがあるのでしょうか?今回は、写真を利用した罰ゲームの一部をご紹介いたします。

免許証の写真を披露する!

会社の宴会などで使える写真を使った罰ゲームが、この免許証を使った罰ゲームです。免許証の写真というのは、時にとんでもない写真うつりになってしまい、人に見せられない!というものもあるでしょう。そんな写真を宴会の場でみんなに見せると、その意外な写りに場が盛り上がるという感じになります。会社であれば、営業職も含めて自動車の免許証を持っている人は多いでしょう。宴会の場でも、大体持ち合わせている人が多いので、抜き打ちで行うことができてお手軽な罰ゲームになります。

ひとりでプリクラを撮って戻ってくる

友達同士での飲み会や同窓会など、ラフな宴会でつかえるのが、このプリクラを使った罰ゲームです。宴会場の近くにゲームコーナーなど、プリクラ機のある場所でしかできないのがデメリットですが、実際行うとかなり盛り上がる罰ゲームになります。ひとりでポーズをとってプリクラを撮ること自体、結構恥ずかしいものです。また、今のプリクラは目を大きく見せるなどの機能が豊富なので、いろいろと面白く盛るのもポイントになります。

お堅いタイプの宴会には不向き

写真を使った罰ゲームは、基本的に相手に恥ずかしい思いをさせることで成り立つ罰ゲームになります。冗談の通じにくい上司や、失礼があってはならないような取引先が絡むような宴会などには不向きですので、使う場をわきまえて楽しみましょう。

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