日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

ハロウィン かぼちゃ の由来知ってますか?

ハロウィンの代表的なモチーフといえば、かぼちゃですよね。
オレンジのかぼちゃに顔がくり抜いてある、あのモチーフです。
正式には「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれます。

そもそもなぜ、ハロウィンにかぼちゃを飾るようになったのでしょう?
ポップな印象を抱かせる、かぼちゃの飾りには想像以上に怖い由来が隠されていました。

ハロウィンの由来

日本では仮装で楽しいイメージのハロウィンですが、元々は秋の収穫を祝ったり、悪霊を追い出す宗教的なお祭りでした。
悪霊を追い払うために仮面を被り夜に火を焚いたのが由来だそうです。

かぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)の由来

こんな言い伝えが由来のようです。

その昔、ジャックという男がいました。
ジャックは大酒飲みのケチで乱暴な男でした。
ハロウィンの夜、酔って夜道を歩いていたジャックに悪魔が声をかけます。
「お前の魂をいただく」ジャックはこう答えます。「分かった。その前に一杯だけ酒をおごってくれよ。」
悪魔が一杯くらいならとコインに化けるとジャックは素早く財布に閉じ込めます。
そして悪魔と「財布から出してやる代わりに、これから10年は魂を取らない」と取引をしたのです。
10年後にまた悪魔がやってきて魂を奪おうとしました。
ジャックは今度は「最後にリンゴを一つ、食べさせてくれ。」と頼みます。
悪魔が一つくらいなら、とリンゴの木に登ると素早くリンゴの木に十字架を刻み木から降ろせなくしました。
そして「二度と魂を取らない」と悪魔に取引を交わさせました。
年をとってジャックは死にました。
しかし大酒飲みのケチで乱暴な男だったジャックは天国へは行けませんでした。
そこで地獄に向かいます。
すると悪魔にこう言われるのです。
「二度と魂は取らないと取引をしたじゃないか。来た道を引き返せ。」
ジャックは悪魔にカブの中に地獄の火を灯したランタンを恵んでもらい、
永遠に彷徨い続ける旅に出ます。
今もジャックは行く当てもなく彷徨い続けているのです。

この話のカブの部分がアメリカに伝わった際に馴染みのあるかぼちゃに変わって、今も受け継がれているようです。

まとめ

いかがでしたか?まだ日本に定着して間もないハロウィンですが、こんなにも奥が深い由来が隠されているのですね。
背景を知った上でハロウィンを過ごすとまた違った視点で楽しめるかもしれませんよ。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます