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釣りをしている方であったらぜひ知っておいてもらいたい用語があります。それは魚の種類にもたくさんあるのですが、中でもブラックバス釣りの時に知っておいて損はないという用語があります。それが「ワンド」という用語です。これはどのような場面で使われる言葉なのかについてみていきます。

ワンドってなに?知っておくと豆知識になる用語の意味とは

ブラックバス釣りなどで使われる「ワンド」という言葉の意味は、河川や海や池などによく見られる入り江状に深くえぐられているところを指します。ここにはよく魚が右往左往しているポイントにもなっているので注目しておきたいです。また初心者だったら初めに釣りするポイントとしても選ばれているのでお勧めです。

ワンドが使える場所は限られている!?ブラックバスを釣るならワンドをねらえ!

ワンドができている場所に密集している魚の代表例が「ブラックバス」です。上級者の方でも気分を晴らすためにブラックバス釣りをしている方もたくさんいらっしゃいます。もともとはブラックバスは単独で行動していたのですが、1960年になるとブルーギルも同時にブラックバスの仲間として移植されました。

ワンドは見分けることができれば魚を大量ゲットすることができます。どのようなルアーでも釣れると思うので一度挑戦してみるのも面白いかもしれません。また密集しているところがあれば、大量のルアーを用意して魚釣りの魅力を改めて実感してみるのもいいかもしれません。

 

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