スケート靴を選ぶとき、普通の靴と同じサイズなの?どうやって選ぶの?と疑問をもたれるのではないかと思います。
そこで、スケート靴のサイズ一覧を作りました。
靴のサイズに種類がある?
スケート靴はユース、ジュニア、シニアの3つに分かれています。
サイズは、ユースは20.0cm以下、ジュニアは20.5〜25.0cm、シニアは25.5cm以上です。
靴のサイズ一覧
【ユースのサイズ】
一般サイズ:14.5cm→スケートサイズ:8
一般サイズ:15.5cm→スケートサイズ:9
一般サイズ:16.5cm→スケートサイズ:10一般サイズ:17.0cm→スケートサイズ:10.5
一般サイズ:17.5cm→スケートサイズ:11
一般サイズ:18.0cm→スケートサイズ:11.5
一般サイズ:18.5cm→スケートサイズ:12
一般サイズ:19.0cm→スケートサイズ:12.5
一般サイズ:19.5cm→スケートサイズ:13
【ジュニアサイズ】
一般サイズ:20.5cm→スケートサイズ:1
一般サイズ:21.0cm→スケートサイズ:1.5
一般サイズ:21.5cm→スケートサイズ:2
一般サイズ:22.0cm→スケートサイズ:2.5
一般サイズ:22.5cm→スケートサイズ:3
一般サイズ:23.0cm→スケートサイズ:3.5
一般サイズ:23.5cm→スケートサイズ:4
一般サイズ:24.0cm→スケートサイズ:4.5
一般サイズ:24.5cm→スケートサイズ:5
一般サイズ:25.0cm→スケートサイズ:5.5
【シニアサイズ】
一般サイズ:25.5cm→スケートサイズ:6
一般サイズ:26.0cm→スケートサイズ:6.5
一般サイズ:26.5cm→スケートサイズ:7
一般サイズ:27.0cm→スケートサイズ:7.5
一般サイズ:27.5cm→スケートサイズ:8
一般サイズ:28.0cm→スケートサイズ:8.5
一般サイズ:28.5cm→スケートサイズ:9
一般サイズ:29.0cm→スケートサイズ:9.5
一般サイズ:29.5cm→スケートサイズ:10
値段が高ければ滑りやすいわけではない?
値段があがると、軽量化・履き心地・耐久性(硬さ)があがります。
硬くなればなる程、ある程度の体型や筋肉がなければ履きこなせなくなります。
なので、自分に合ったサイズ、硬さの靴を選びましょう。