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登山の途中、だんだん標高が高くなるにつれてどういうわけか頭痛に悩まされた、という経験ありませんか?
疲れたのかな?それとも空気が薄くなったからかな?
それ、高山病かもしれません。高山病は、富士登山みたいな高い山だけの話ではなさそうです。
そもそも何で山で頭が痛くなるのでしょうか?

頭痛で天気予報ができる!?

お天気が崩れる前、雨が降りそうな時には決まって頭が痛くなる人がいますね。
「頭が痛~い、雨降るかも・・・」
それって冗談ではなくて、医学的にも証明されているんです。

その頭痛には低気圧が関係している?

もちろん、頭痛の原因は病的なものやストレスなどいくつもあります。
でも原因の一つに低気圧が関係しているというのですから、驚きですね。
気圧の変化が血管を膨張させて神経を圧迫するのが気圧性頭痛の原因だそうです。
お天気が崩れる時には低気圧が近づいてきますね、頭が痛くなるのがうなずけます。

標高が高くなると気圧が下がる

登山の時、標高が高くなるにつれて気圧が低くなります。
酸素濃度も低くなります。
ですから、2000m以上の高山ではなくても、頭痛やめまい、息切れ、吐き気といった高山病の症状が出てしまう人もいるようです。
ロープウェイやバスでいきなり標高の高い所まで行く人も、降りてから気をつけましょう。
おかしいな、と思ったら、無理しないほうがいいですね。
最悪生命にかかわることもあるので、初心者は特に気をつけてください。

高山病の予防対策は?

登山をしないのが一番ですが、それでは寂しすぎ・・・・
登山するときは、ゆっくりペースで身体を慣らしながら歩くのがいいですね。
カロリーと水分不足も危険です。
そして普段から体力をつけること、登山当日までの体調管理も大切ですね。

おわりに

高山病になるならないは個人差もあるようです。
同じ日本列島でも、海抜0mの海辺に住んでいる人と、山岳地帯に住んでいる人とでは気圧に対する身体の順応力が違って当然かもしれません。

 

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