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文化祭でぼっちになった〜そんな高校生を救うみんなが経験した「ぼっちあるある」教えます〜

高校の文化祭って中学の時と比べて屋台のクオリティーも上がるし、バンドや漫才、キャンプファイヤなど一生の思い出に残るイベントですよね。
でも、そんなのリア充だけの話。
普段からぼっちの人間にとっては迷惑極まりないイベントなのです。
そこで今回は心の準備も兼ねて文化祭ぼっちあるあるをご紹介したいと思います。

文化祭でもぼっち飯

ぼっちは普段からぼっち飯ですが、文化祭ともなると同級生たちは屋台で買った食べ物を
食べ歩きしたり、買った物をシェアしたりといつもにも増して楽しそうです。
あまりの切なさにトイレで隠れて食べたなんて人も。
もちろん、屋台で買い物なんかせずいつものお弁当です・・・。

予定もないので一日中店番

文化祭での楽しみは各クラスの屋台や出し物、ステージでの催し物など盛りだくさん!
でも、ぼっちもちろん一人で回っても悲しくなるだけなので積極的に自分のクラスの店番を
こなします。
なんなら人の店番も進んで変わってあげます。
こういう時だけ話しかけてくるクラスメイト。嬉しいやら悲しいやら・・・。

ただただ居場所がない

そう、文化祭にぼっちの居場所は無いんです。
ただただ肩身を狭くして終わるのを待ちましょう。
人の来ない非常階段、更衣室などとにかく安全な場所を確保して息を潜めます。
寝てても、ゲームしてても良いじゃない、ぼっちだもの・・・。

まとめ

文化祭でのぼっちあるある、なんだか想像しただけで胃が痛くなりますね。
休まずに参加するだけエライです!
ご紹介したぼっち経験者のあるあるを読んで、自分だけじゃないんだと少しでも安心して
もらえれば幸いです。

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