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サッカーの選手たちは、膝まであるストッキングをはいています。夏の暑いときでも、試合中にずり落ちたストッキングを上げている姿を見ていると、単なるオシャレだけではいているのではなさそうです。ストッキングは、ユニフォームの一部であり、敵味方を識別するためであることは当然ですが、それ以外にも違う意味が含まれているようです。

足へのダメージを減らす

以前、誰かが『サッカーは格闘技だ!』言ったように、サッカーはかなり激しい競技のひとつです。ボールを挟んで1対1で勝負する場面も多くあり、足技の競技ですから、相手の足を蹴ってしまうこともあります。そのために、少しでも足(特にすね)のダメージを減らすために、膝下まであるストッキングが使用されているのです。

『すねあて』を入れる長さが必要

『すね』、と言えば『弁慶に泣き所』などという言い方をしますが、実際にすねを蹴られると息が詰まるほどの痛みがあります。そこで、30年以上前からですが、ほとんどの選手は、ストッキングの下に『すねあて(シンガード)』を入れて、すねへのダメージを軽減しているのです。『すねあて』を入れるために、ストッキングの長さが膝下まで必要になるのです。『すねあて』の素材は、プラスチック製もあれば、薄い鉄板が入っているものもあります。素材自体が軽いので、プレーへの影響はほとんどありませんが、まれに、蹴るときの邪魔になるとして、着けていない選手もいます。

まとめ

昔のユニフォームと言えば、上着、パンツ、ストッキング、それぞれ1色しか使っていないことが多かったのですが、最近は、かなりカラフルになっています。ユニフォームは、デザイン的にも、素材的にも進化しています。これからも進化を続け、近い将来、すねあて入りのストッキングが登場するかもしれません。

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