部活でバスケをしていると全員一度は経験した事がある、あるあるってありますよね。今回はネタとして色々な場で使える、バスケ部員が全員経験した事があるような「あるある」を紹介したいと思います。
ダンクシュートしよう
ダンクシュートはカッコいいの代名詞で、バスケをしている人なら一度はしてみたいと考えていると思います。そんなダンクシュートですが、バスケ部員なら一度は挑戦しているはずです。でもゴールに直接ボールを打ち込むなんて出来る人のほうが少ないので、殆どの人が出来ず仕舞いという現状があります。
ですが一つだけ簡単に出来る方法があるんです。それが肩車をしてもらってのダンクシュートなんです。人によっては失敗して肩車から落ちてしまったなんてあるかもしれません。
ロングシュートしよう
ダンクシュート同様にカッコいいの代名詞であるロングシュートは皆さん一度はした事があるのではないでしょうか。決まったときの爽快感とカッコよさは半端ないですよね。でも練習中はなかなかそんな事は出来ないはずです。ではいつするのかといえば練習が終わって片づけをする前なんです。
練習が終わった安堵と開放感からついついロングシュートを打ってしまうものです。そして決まった時は周りから「おー!」という感嘆の声が上がるのもです。
女子バスケの顧問との対立
なぜか男子バスケ部員はよく女子バスケの顧問と対立します。同じ体育館で練習するとどうしてもいざこざが起こるものです。そしてそんな時に注意するのは顧問の先生というのが定番だと思います。そんなわけでどうしても女子バスケ顧問と対立してしまうと思います。
まとめ
今回紹介したあるあるはバスケ部員が全員経験した事があるものだと思います。最後まで読んで頂いたなら「あるある!」と言って頂けたと思いますし、機会があればネタとして使ってみては如何でしょうか。