伝説的バスケ漫画「SLAM DUNK」の舞台となり、主人公の通う湘北高校がある神奈川県。
そんな神奈川県では、さぞかしバスケットボールが盛んだろうと思われます。
そこで、ここでは、神奈川県でバスケのゴールが設置されている公園を紹介していきます。
新横浜公園
神奈川県横浜市港北区小机町にある公園です。
横浜市内最大の運動公園で、公園内にワールドカップの決勝戦も行われた日産スタジアム(横浜国際総合競技場)があります。
JR横浜線、市営地下鉄の新横浜駅から徒歩15分くらい、JR横浜線の小机駅からは徒歩7分くらいです。
高架道路下にフルコートのバスケットコートが4面あり、朝9時から夜9時まで使用できます。
片倉自然公園
神奈川県横浜市神奈川区にある公園です。
地元の人には「片倉うさぎ山プレイパーク」とも呼ばれています。
市営地下鉄片倉町駅から歩いて10分くらいで到着します。
この公園の多目的グランドに、バスケットのゴールが1つあります。
うみかぜ公園
神奈川県横須賀市にある公園です。
京浜急行の県立大学駅で降りて、徒歩15分くらいで到着します。
この公園のスポーツ広場に、3on3が行えるハーフコートが2面あります。
目の前には海が広がり絶好のロケーションで、開放感を感じながらバスケをすることができます。
相模原麻溝公園
神奈川県相模原市にある、どうぶつ広場やアスレチックなどで楽しめる公園です。
JR相模原駅から相武台前行きのバスに乗って、「総合体育館前」で降りれば、あとは2分ほど歩けば到着します。
ストリート用のバスケットゴールが1つあります。
まとめ
上記に挙げた公園以外にも、神奈川県では多くの場所にバスケットゴールが設置されています。
バスケットボールで一汗流したくなった時は、足を運んでみてはいかがでしょうか。