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お正月になると特番で歌番組や年末の紅白歌合戦が思い浮かびますが、お正月の歌にも替え歌が存在します。その替え歌が残酷で背筋が凍る歌詞になっています。特に子供作った歌詞は残酷ですよね。

本当のお正月の歌詞はわかりますか?

お正月の本当の歌詞はもういくつ寝るとお正月、お正月には凧あげて独楽回して遊びましょう、はやくこいこいお正月。です。これは童謡で小学校で歌った記憶もあると思います。お正月にもテレビを見ていると流れていますのでテレビを見ていなくても潜在意識に刷り込まれている人も多いはずです。

お正月の替え歌バージョン

お正月の替え歌バージョンです。もういくつ寝るとお正月、お正月には餅食って、腹を壊して死んじゃった、はやくこいこい霊柩車。です。これは子供が歌った歌なのですがお正月の楽しい感じとは真逆の死をテーマにしています。これも子供は大勢で歌うと楽しそうに見えますが…

大人が作った替え歌もあります。

これはある投稿サイトに投稿されたお正月の替え歌です。もういくつ寝るとお正月、私も誰かお年玉、欲しいとねだっちゃダメですか?誰か下さいお年玉。大人の替え歌になると現実的になりますね。

ダジャレと同様に替え歌は頭の体操

替え歌は高度な思考しなくてよく意味がよくわからなくてもなんとなくわかるものでも子供たちからしてみると本当の歌詞とのギャップと特にうんちや死など非現実的なものを好みます。替え歌もダジャレやなぞなぞと同様に頭の体操に良いそうです。

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