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クリスマス飾りの赤い実とは?

クリスマスの時期になるといろいろな飾りをつけます。クリスマスは、イエス・キリストが誕生した日をお祝いする日です。そのため、いろいろな飾りにキリストにまつわる意味があります。

赤い実とは

その中の一つ、赤い実ですが、これは柊(ひいらぎ)の赤い実です。
海外では、クリスマスホーリーとよばれ、12月はひいらきの月といわれています。
なぜこの柊を飾るのかというと、これもいろいろな意味があります。
一つは、キリストが流した血を表しています。柊の葉は、棘が多くキリストの受難の冠を表す茨の冠をさしていると言われ、キリストは、私たちの代わりに人間たちの罪を背負ったといわれており、人々は、このキリストが背負った受難を忘れない為に、柊の葉でリースをつくり、キリストの血を赤い実になぞらえているといわれています。
もう一つは、聖書に由来しています。
イエス・キリストが誕生したとき、その誕生をよく思わない王が、殺してしまおうと企みます。天使のお告げで賢人のヨゼフは、聖母マリアとキリストをつれて逃げるのですが、途中で王の追ってにつかまってしまいそうになります。
そこで彼らは、柊の茂みに身を隠すと枝が伸びて彼らを完全にかくしてしまい、追手はキリストたちを見つける事ができませんでした。
そこで、マリアは自分たちを守ってくれた柊に感謝し祝福を与えた事で、枯れる事のない常緑樹になったといわれています。
クリスマスリースを玄関にかけるのは、魔除けの為といわれているようです。

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