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今や世界でもトップレベルの実力を誇る日本のフィギュアスケート。そんな日本を語る上で欠かすことのできない選手が数多くいます。今回は日本のフィギュアスケートでこの人だけは知っておきたいという有名選手のことをまとめました。

最低限知っておきたい!フィギュアスケートの国内有名選手まとめ

全てがトップレベルの羽生結弦選手

フィギュアスケートの歴代最高点をマークした、羽生結弦選手。今や王者の名が相応しい彼の持ち味は、ジャンプ・スケーティング・スピンのどれもが非常に高いレベルにあるのと、そして演技後半になって体力が消耗した後でも安定してジャンプなどを成功させる精神力の強さにあります。その一方で、中性的な顔立ちと自分でも「精神安定剤」と認めるプーさんのぬいぐるみの存在といった競技とのギャップがファンを虜にする存在です。

国民的ヒロインの浅田真央選手

女子フィギュアのトップとして、そしてその謙虚な姿勢やインタビューから多くのファンがいる浅田真央選手。彼女の最大の武器は、女子フィギュアでも最高レベルにあるジャンプにあります。2010年に開催されたバンクーバーオリンピックで、女子で史上初となるトリプルアクセルを3回決めるという快挙を成し遂げたことでも有名ですが、6種類あるジャンプの跳び方全て3回転ができるという驚異的な存在です。

才色兼備の佐原知子選手

2015年の世界フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得した若き才能、佐原知子選手。佐原選手はコーチからも「努力家」と評され、幼少期から始めたスケートの練習は黙々と人一倍の努力を重ね続けてきました。肉体的にも精神的にもタフでスタミナのある彼女は、学業面でも非常に優秀でかつ英語も堪能と、まさに才色兼備に相応しい女性です。男子フィギュアで金メダルを獲得したステファン・ランビエール氏の指導などを通じて、持ち前の演技力にさらに磨きをかけています。

男子初の金メダリストとなった高橋大輔選手

男子フィギュアスケートを語る上でもはや忘れることのできない存在なのが、高橋大輔選手です。彼の功績として誰もが記憶しているのが、2010年の世界選手権で男子初の金メダルを獲得したことにあるでしょう。それ以外にもジュニア時代でも金メダルを獲得した他、数々の輝かしい功績を残した彼の持つ最大の功績は、その圧倒的な表現力の高さにありました。2013年に惜しまれつつも引退した彼ですが、今でも現役選手たちに強い影響を残しています。

稀有なジャンパーだった安藤美姫

浅田真央が登場するまで女子フィギュアスケートの女王として君臨した、安藤美姫選手。彼女が武器としていたのは正確かつダイナミックなジャンプの数々で、また女子としては唯一4回転ジャンプを競技中に成功させたことも大きな存在です。そのジャンプは海外の選手と比べても遜色なく、力強さと女性的な魅力あふれる演技で観客を沸かせました。

ユニークなキャラで愛される織田信成選手

2006年に開催された四大陸選手権で優勝し、また2008年全日本選手権でも優勝したほか、高橋大輔選手と同時期で様々な大会で活躍した織田信成選手。彼は当初織田信長の一族の末裔ということで非常に注目を浴びましたが、同時に非常に泣きっぽいキャラクター性も非常に人気で、バラエティやスポーツ番組などで出演するほか、羽生選手と非常に仲が良いことでも知られているため、2013年に引退後も高い人気を誇る選手です。

技名でも知られた荒川静香選手

日本フィギュアスケート選手として史上初の金メダリストとなった、女子の荒川静香選手。ジャンプや表現力ともに高い水準でミスも少ない彼女は、金メダリストとなったトリノオリンピックでは全選手で唯一ノーミスで、その集中力と精神力の高さも持ち味です。そんな彼女の代名詞となったのが「イナバウアー」で、プロスケーターとなって以降もこの技をすると拍手が起きるほど、彼女の中では欠かせない存在となりました。

日本のレジェンドである伊藤みどり選手

日本フィギュアスケートの伝説的な存在、それが伊藤みどり選手です。1989年の世界選手権で男女合わせて史上初の金メダルを獲得した彼女は、幼少期から高難易度のジャンプを次々と決め、「ジャンプの申し子」と呼ばれていました。国内のみならず世界的にもそのジャンプは高い評価を受け、国際スケート連盟にも女子スケートのレベルを押し上げた立役者と称えられました。

今後はどんなスケート選手が出てくるのか

ジャンプや演技力、あるいはその人間性など、様々な魅力で人気を博したフィギュアスケーター。現役選手がどんな活躍を見せるのか、そして今後どんなスターが誕生するのか楽しみです。

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