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スノーボードを滑る上で、意外と見落としがちになってしまうのが「スタンス」の取り方。幅や角度がちょっと違うだけで大きく滑りに影響するスノーボードのスタンスのコツや角度の取り方について解説していきます。

滑りが変わる!スノーボードのスタンスの取り方

スノーボードのスタンスとはなにか

スノーボードを購入した際、板にはバインディングを固定するときに使うビス穴が5穴や6穴つけられている場合があります。これがいわゆるスタンスにあたり、どの穴でバインディングを固定するかで「スタンスの幅」が変わるということになります。この幅を調節することで、例えばターンがしやすくなったり、あるいは各種トリック系がしやすくなったりといった滑りの質が変わってきます。

スノーボードのアングルについて

そして、スタンスと一緒に重要になってくるのがアングルです。アングルとは文字通り「角度」を意味するのですが、これはバインディングを固定する際に付けられる角度のことを指します。例えばグラウンドトリックのプロボーダーなどは自分に最適なアングルを追求していくわけですが、初心者にとってもこのアングルの取り方で滑りやすさやターンの精度が大きく変わると言われています。

初心者にオススメのスタンス幅

では、初心者やこれからスノーボードを始める人は、スタンスをどの程度でとっておくといいでしょうか。最もオーソドックスなスタンスは「肩幅」です。膝への負担や両足の間に重心を乗せるなど、様々な動作に対してバランスが取りやすいのがこの肩幅です。そこからスタンスを広げたり狭めた場合、様々なメリット・デメリットが生まれます。ちなみに、初心者でも安定して滑りやすいとされているのが、「肩幅よりやや狭い」スタンスと言われています。

広いスタンスのメリット・デメリット

例えば、揺れている電車の中で安定して立っているためには、足の幅を広く取るのがいいでしょう。それと同じで、スノーボードでもスタンスを広く取ると、滑っているときの振動などに強くなり安定するようになります。その一方、スタンスを広く取ることで膝への余裕が少なくなり、デコボコした斜面が滑りにくくなったり、膝の負担が増えてしまったりします。広いスタンスはグラウンドトリックなどで有効なのが特徴です。

狭いスタンスのメリット・デメリット

狭いスタンスのコツは、まずは膝に余裕がある分、荒れた斜面でも膝のクッションをうまく使って滑ることができるようになります。また、ノーズ・テール部分に余裕がありしなりがうまく使えるので、ターンなどがしやすくなるのが特徴です。その一方、スタンスが狭い分踏ん張りが効きづらいのがデメリットです。通常の斜面の滑りやターンに強いので、初心者にオススメされるスタンスでもあります。

スタンスアングルの関係

バインディングのアングルは、直角を0度とし、テール部分に傾けると「プラス〜度」、ノーズ部分に傾けると「マイナス〜度」という風に表現します。特に決まりはありませんが、安定した滑りやテクニックにつながるアングルは、前足の角度の方が後ろ足の角度より大きくなるのが定番と言われています。

両足のスタンスアングルのコツ

先ほど述べた通りアングルには決められた形はないですが、よく使われる角度があります。それは、前足の角度が「プラス6度からプラス27度」、そして後ろ足の角度が「マイナス18度からプラス9度」の範囲です。これに先ほどの前足と後ろ足のアングルの関係を加味して自分にとってベストな角度を見つけていくのがアングルの角度のコツとなります。

両足のスタンスアングルのコツ

先ほど述べた通りアングルには決められた形はないですが、よく使われる角度があります。それは、前足の角度が「プラス6度からプラス27度」、そして後ろ足の角度が「マイナス18度からプラス9度」の範囲です。これに先ほどの前足と後ろ足のアングルの関係を加味して自分にとってベストな角度を見つけていくのがアングルの角度のコツとなります。

スノーボードのスタンスで滑りを変える

スタンス、そしてスタンスアングルは、自分のスノーボードのスタイルにも大きく関わる重要な調節です。そしてそれは角度1つ、足幅1つ分だけで滑りを劇的に変えるというワクワクするような調節でもあります。様々な試行錯誤を繰り返して、自分のスタイルに最も合ったスタンスの幅、アングルの角度を見つけましょう。

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