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とくに「公立」で多い?中学校の同窓会で起きがちな悲劇

久しぶりに旧友と会える同窓会は楽しいもの。ですが、高校、大学の同窓会には乗り気でも、中学校時代の同窓会となるとあまり出席したくないという人の割合が多くなるようです。なぜなのでしょうか。

今回は中学校の同窓会で起きがちな悲劇についてご紹介します。

突きつけられる残酷な「格差」

公立中学はその地域周辺に住んでいる子供達が入学するということで、家庭環境、思想や境遇が当然バラバラです。そんな彼らが卒業後時を経て再会した時に多いのが、収入や現状における激しい「格差」なのだとか。かたや裕福な家庭で育ち、有名私立大学を卒業、有名企業に入ったり、父親や親戚のコネ入社の人も。かたや高卒のフリーター。女性もそうです。

結婚していて上場企業の旦那を持ち、子供の習い事に奔走する。独身を貫き、バリキャリ路線に走る。シングルマザーであまり裕福でない、など、現状に違いのある人達が集まるので、そうした環境の違いすぎる彼らはお互いに居心地の悪さを感じてしまいます。話題に困ってしまうのです。なんとか打開策を見出そうとするのですが、そうすると次の問題に直面してしまいます。

昔話にしか花が咲かない

現状の話題があまりにかけ離れているため、妬み嫉みの問題になりかねません。加えて中学校、とりわけ公立中学は高校や大学より世間が狭いので、噂などもすぐに回ってきますよね。このためあまり目立つ発言はしたくないと考える人もいるようです。

そんな彼らができるのは昔話だけ。一時でもこの話題で盛り上がれればいいのですが、誰それの武勇伝やかつて人気者だったといった話は先ほどの現状とのギャップのせいで余計に気まずさが増大してしまい、かえって居心地が悪くなるという悲劇・負の連鎖に陥ってしまうことがあるというのです。

そもそも同窓会が「面倒くさい」

あまりに身も蓋もない話ですが、最近はこうやって大人数で集まること自体を「面倒くさい」と考える層も結構いるそうです。そもそも地元に残っている人達で中学校時代から仲の良かった子とは個別に会うことができるから、同窓会を開く・参加する必要性を感じないという層がいるのです。

参加する時には色々注意しておこう

今回は中学校の同窓会で起きがちな悲劇についてご紹介しました。あくまで一例を紹介したに過ぎないのですが、ただ懐かしい思いを共有できるだけでなく、古い友人同士が会う以上数々のリスクが潜んでいます。

同窓会参加の際には、こうした事実があることに注意をしていた方がいいでしょう。

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