ぼっちだったの？イイじゃないの〜、たかが同窓会、過ぎ去った過去のことを懐かしんだって得られるものは何もないんだから、と一旦は切り捨てておいて人生の処方箋を一緒に探しましょう！
どうしてぼっちになったの？
ところで、同窓会でどうしてぼっちになったのでしょうか？みんな自慢話ばかりで嫌気がさした？親しかった友達が来てなかったので気がついたら１人だった？久しぶりに会った彼女と話が弾まなかったの？そもそも、あまり気乗りのしない同窓会だったのでしょうか？と、問いかけてみると、なぜぼっちになったか見えてきます。
次回はどうしますか？
再びぼっち覚悟で行くか、あるいはもう二度と同窓会なんか行かないゾッって決め込むか、さて次回はどうしますか？でも、あまり深刻に考えず、ココロの向くままに従いましょう。言えることは、同窓会で楽しんだ、楽しまなかったかはこれからの人生にほとんど関係ないということです。
ただね・・・、そもそも同窓会は
好きだった人、あまり話さなかった人、どうしてるか気になる人、そんな人たちが一同に集まります。話し出すと、あっと言う間の２時間３時間なので、本当はぼっちしている暇がないのが同窓会です。言えることは、同窓会だけぼっちだったのならイイのですが、いつもぼっちなのだったらそれは同窓会のせいではありません。
まとめ
本当は楽しみたかった同窓会を楽しめず、ぼっちになったのではないでしょうか？同窓会は時に、過去を振り返りこれからたくましく生きていくヒントをくれます。次回、気をとり直してもう一度出かけませんか？
