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同窓会幹事の挨拶

懐かしい顔ぶれや恩師が集まる同窓会。楽しみな一方で、幹事や進行役を任された方は「挨拶では何を話したらいいのだろう?」とお悩みではないでしょうか。
ついつい失敗しないだろうかと緊張したり、考え過ぎたりもしてしまいますよね。
そんな方のために、どういう準備をすれば良いか等、例文を交えて同窓会の挨拶をご紹介していきます。

少しくだけた挨拶を考える

・「ますますご清祥のこととお喜び申し上げます…」
・「本日は寒さの厳しい中、この同窓会にご足労いただきまして誠に…」

上記の文は固い印象を受けますよね。
実際にこういう文を丸暗記して臨もうとすると、緊張のあまり挨拶をする時に忘れてしまいがちです。
肩肘を張らずに、ややフランクな挨拶を考えれば良いと思います。

・「皆さん、お久しぶりです!高い所から失礼致します。皆さん社会に出て…全然変わっていませんね!こうしてまたかつて学んだ者同士集まれた事を嬉しく思います」
・「皆さん、こんにちは!久しぶりに皆さんの顔を見ると、懐かしさのあまり涙がでそうです。昔に比べると涙腺がゆるくなりました。歳のせいかもしれませんね」

余裕がある方はユーモアを交えるとより自分のペースに持っていけると思います。
挨拶文は丸暗記するのではなく、言いたい事をポイントとして箇条書きにする等、まとめて整理しておくことが大事です。
また、久しぶりの再会で会話が弾んでいると思いますので、長過ぎる挨拶もNGです。堅苦しくなりすぎないように簡素に短めの挨拶で十分です。

大きい声で

会場はかなり騒がしくなっていることと思いますので、皆様に聴こえるように、大きい声で挨拶しましょう。でないと、聴こえないぞー!とヤジをもらうことになるかもしれませんよ!

周りの状況をきちんと把握する

自分の事で頭いっぱいで意外と疎かにしがちです。
まだグラスに乾杯用の飲み物が注がれていないのに、乾杯の挨拶等を始めると、せっかくのムードに水を差してしまう事になりかねません。挨拶する前に、乾杯の準備はできたかどうかを聞いてから始めるのが堅実だと思います。

挨拶で詰まってしまったら

緊張のあまり、何をどう話せば良いのかわからなくなることもあると思います。
そういう時は開き直って、何を言いたかったのか、忘れてしまいました!と正直にぶっちゃける勇気も必要かもしれません。とはいえ挨拶を任されているわけですから、きちんと責任は果たしたいですよね。
忘れてしまった時は、久しぶりに会って感動のあまり挨拶文を忘れてしまいましたといった具合に、少し茶化してしまうのも良いかもしれません。

閉会の挨拶

同窓会はとても盛り上がるので、時間を忘れてそのまま長々…という場合が多いことと思います。
ある程度閉会の余裕を持って、5分ぐらい前には閉会の挨拶をすると良いと思います。

・「大変名残惜しいですが、そろそろ閉会のお時間が近づいて参りました。皆様のお元気そうな様子を久しぶりに見れてとても良かったです。本日はお忙しい中、ありがとうございました。簡単ではありますが、閉会の挨拶とさせていただきます」

終わりよければすべて良しという言葉もあるぐらいなので、きちんと締めたいですね。
閉会の挨拶も、なるべく簡素にまとめるのが良いと思います。

最後に

いかがだったでしょうか?
かつての同級生ですから、多少の失敗は大丈夫!とリラックスして臨むのが良いと思います。
また、この記事が挨拶を考える際の参考になればと思います。

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