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練習場では絶好調だったのに、コースではなぜか全く当たらず上がってみればいつもと変わらず平凡なスコア。こんな話はどこにでもある、よく聞く話です。。ここではなぜそのようなことが起こるのかその理由を考えてみましょう。

誰かに見られているということ

その原因を追究するためには、まず打ちっぱなしとラウンドの時の様々な違いについて考える必要があります。まず考えられることとしては、練習は1人でするものですがラウンドは4人でするものだということです。ここにメンタル面での落とし穴があります。誰の目も意識することなく無心でボールを打てる環境にある打ちっぱなしに比べて、自分以外の目を気にしなければならないラウンドでは、一打に対するプレッシャーの量が全く違います。

プレッシャーとの戦い

プロは賞金や名誉を競って一打一打のしのぎを削るというプレッシャーとの戦いをしていますが、アマチュアの場合は「ミスショットして仲間に笑われたらどうしよう」とか、さらには「ボールに当たらなかったらどうしよう」などというプレッシャーに毎ショットさらされながらプレーしています。どちらにしても平常心ではないので、身体の動きもぎこちなくなって普段のショットができないという状況になるのです。ちょうど好きな女の前で、恰好つけようと緊張して失敗するのと似ているかもしれません。

平常心を保つために

このような状況から抜け出していくためには、自分のゴルフに自信をつけ「場に慣れる」ということ以外に方法はありません。ですが場に慣れるなどと呑気なことを言っているほどもう若くないんだという声も聞こえてきそうなので、打ちっぱなしでできるラウンドでの平常心を保つための実践的な練習方法をご紹介しましょう。それはまず打ちっぱなしには1人で行かず、必ず数人で行くことです。できれば次に一緒にラウンドが決まっている人と行くのが好ましいです。そうすることによって、誰かに見られるプレッシャーを疑似体験することができます。またラウンドするコースのスコアカードを持っていき、1ホール目から一打一打クラブを変えながらラウンドすることを繰り返します。ラウンド当日のゴルフをシュミレーションすることで、当日のプレッシャーを体験し、たくさん使うクラブも把握でき、効率的な練習ができるというものです。

まとめ

以上のように、打ちっぱなしでは当たるのにラウンドでは当たらないという人の原因をメンタル面から見てきましたが、はやり一番大事なことはゴルフができるという喜びを感じ、季節ごとに移ろいゆく山々の変化を感じ、コースに降り注ぐ太陽や風や雲を感じながら、ゴルフを楽しむという気持ちを持つことなのかもしれません。

 

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