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ランナーの間の意外なトラブルが「ランニング中の突然の便意」です。
ランニング(走ること)と便意の関係を調べました。

①:そもそも便意がどうして起こるのか

便意は便を送っている大腸が便の排出を行うためにうねるように動くことで便を下に押し出すことで起こります。
この運動を腸蠕動(ちょうぜんどう)や蠕動運動(ぜんどううんどう)などといいます。
お腹を壊した時などの腹痛の音は過剰に働いた腸のうねりによって確認できます。

②:生活トラブル「便秘」はなぜ起こる??

便秘は先述した蠕動運動の能力が低下し、便が長時間腸内をとどまってしまうことで起こる体調不良を言います。
また、排泄にかかわる筋群の筋力低下も原因とされます。

③:走ると便意が!! その原因は?!

普段は運動をしない人でも、いきなり急いで走ったりすると自律神経が交感神経を優位な状態にします。
交感神経は人間が活動をしているときにスイッチされる神経で、これは腸蠕動を促します。
そうなると、普段よりもいきなり腸が活性化されることで排便がスムーズに行われ、便意を促します。
また、ランニングを日課にしている人で、ランニングをして便秘が改善できることを紹介する人がいます。
これは走ることによって交感神経を優位に働かせる習慣が付いていることによると考えられます。
また、ランニングという全身運動は筋トレのような個別の筋肉ではなく、全身の様々な筋肉を活発化させます。
それによって排便に必要な筋群の筋力が向上するのも理由の1つです。

 

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