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同窓会の流れってどんな内容?

待ちに待った同窓会。当日はどんな流れで進むのでしょうか。
よくあるパターンの同窓会の流れをまとめてみました。
ホテルや会場などで開かれるものをイメージしてくださいね♪

まずは開宴

やはり開宴の挨拶は必須です。
遅刻者への対応も幹事さんからここでされます。遅刻する場合は開宴までに連絡するとスムーズですね。幹事さんは他の参加者にもあとから人数が増えることを伝えると良いでしょう。
出席されている恩師の紹介や代表幹事さんからの挨拶もこのタイミングで行います。

乾杯あいさつ

恩師、または幹事さんから乾杯の挨拶で開始となる場合が多いです。
1時間~2時間の会食、歓談が設けられ旧友との再会を存分に楽しむことができます。
レクリエーションやスピーチなどが挟まれる場合もあります。
久しぶりの同窓会ですので、やはりこの歓談がメインとして長めに時間が設けられていることがほとんどです。

閉会あいさつ・一本締め

さて、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので名残惜しいのですが、会としては歓談をずっと続けることもできません。一旦の締めくくりということで挨拶、一本締めでお開きになるかと思います。そのあとは二次会の受付があり、場所を移動するかたちになります。
開始時間にもよりますが、この時点で全体的には2時間~3時間です。お昼に開始されたとしたら14時か15時ですので二次会も17時には終了すると考えられます。
そのあとは、個々で3次会などに出かける感じです。

終わりに

いかがでしたでしょうか?よくある同窓会の流れをご紹介いたしました。
もちろん全く異なる場合もありますので、式次第などで確認してくださいね♪

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