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社会人のちょっとした疑問〜懇親会と親睦会の意味の違い〜

社会人になると誘われることの多い懇親会と親睦会ですが、2つの言葉の間に厳密な違いがあるのか疑問に思う事もありますよね。懇親会も親睦会もどちらも親交を深めるために開かれる会という意味で同じですが、少しだけ異なるニュアンスが含まれているのです。

懇親会も親睦会も仲良くなるのが目的!

まず、「懇親」の意味は「親しみ合うこと」であり、「親睦」の意味は「親しみ仲良くすること」なので、どちらも主な目的は親交を深めて仲良くする事です。懇親会も親睦会も食事や飲み物を楽しみながら歓談する事が多く、会場を貸し切って立食パーティーを行ったり、居酒屋やレストランで食事をしながら話をしたりなど規模や形態は様々です。また、仲を深めるために行う事が目的なので皆の前で自己紹介を行う場合もあります。

では、懇親会と親睦会はどういった点で違うのでしょうか?

懇親会は情報収集が目的となることも

懇親会は、ただ単に親交を深めるだけでなく、参加者は他の人と仲を深める事で情報収集や情報交換をする事を目的としている場合もあります。例えば、同じ業界であるけれども違う会社の人たちがそれぞれ集まり、親交を深めながら情報収集をするためだったり、同じ会社内でも違う世代や立場の人たちが集い、お互いの情報交換や社員同士のコミュニケーションアップをするために懇親会が行われたりします。そのため懇親会では、初めて顔を合わせる人がいたり普段接点がない人がいるのが特徴的。懇親会に参加する事で、普段会う事のない人とお互い情報交換をしたり、自分の知らない情報を得る事が出来るのです。

親睦会はより仲を深めるのが目的

親睦会は、すでに顔見知りである人たちが、更に関係者同士の仲を深めるために行われるものです。そのため同じサークルのメンバーや、子供が通う学校が同じ保護者同士、会社で同じチームの社員など、関係者同士が集まって仲を深める場合に親睦会という言葉が使われます。また、すでに顔見知りの関係者であるため、懇親会よりも気軽さがあり、余興などの宴会芸を行って場を盛り上げる事もあるでしょう。

まとめ

懇親会も親睦会も親交を深めるという点で同じですが、情報収集が出来るかどうかという点で違うようですね。しかし、実際には境界線があいまいなケースも多くありそうです。懇親会と親睦会、どちらの場合も参加すると決めたのであれば色々な人と積極的に話をする事が大事。自己紹介の準備をしたり話題を用意して、当日は楽しみながら親交を深めていきましょう。

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