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過去最高の成績を目指して挑んだ2014年ブラジルW杯。
しかし結果は、前回のドイツ大会と同じ勝ち点1に終わりました。
今まででメンバーが1番豪華だったはずの前大会。
なぜ日本代表はグループ予選敗退という結果に終わってしまったのでしょうか。

守備の不安定さ

単純に3試合で6失点という守備の脆さを浮き彫りにしてしまった大会でした。
直前の強化試合では調子が良かったものの、元々日本には絶対的エースが不在で常にシュート・ゴール不足が課題として上がっていました。
W杯という国同士の真剣勝負の場で対戦相手は、日本から見たらほとんど強豪国相手。
その中で日本が勝ち切るには、最小失点に抑えるのが最大条件だったかもしれません。

ビッグクラブに名前負け

前大会では本田(ACミラン)や香川(前マンチェスター・ユナイテッド※現ボルシア・ドルトムント)などビッグクラブに所属する海外組が最も多かったはずです。あまりサッカーが詳しくない人からしたら、選手たちがクラブで出場機会にめぐまれていなかったり、ベンチ要因だとしても聞いたことのあるビッグクラブなら嫌でも期待してしまいますよね。マスコミの取り上げ方も大げさだったかもしれませんが、可能性は充分あるという空気を作ってしまったサポーター・メディアにも原因があったかもしれません。

グループリーグ自体が楽ではなかった

日本の入ったグループには、コートジボワール・ギリシャ・コロンビアの3カ国でした。
抽選会で見た時は、他にきついグループがあったのであまり気にならなかったのですが、終わってみたら0勝2敗1分けという結果になりました。コートジボワールは、ドログバが有名ですね。
彼には、もう全盛期ほどの能力はなくてもアフリカの強豪国です。
ギリシャも安定した強さはありませんが、ユーロ2004で優勝した実績があり楽観視できません。
そしてコロンビアは、厳しい南米予選を勝ち上がってきた32カ国で最も勢いのあるチームだったかもしれません。実際1-4というスコアで日本は敗れてしまいましたので。

自分たちのサッカーとは?

よくA代表公式戦での敗戦インタビューで選手たちが口を揃えて『自分たちのサッカーが出来なかった』というシーンを見ましたが、そもそも自分たちのサッカーって何なんでしょうか?
パスサッカー?カウンター?いまいち型の決まっていない日本に自分たちのスタイルなど存在しているのか疑問で仕方がありません。
良くも悪くも自分たちのサッカーをしてしまったことで敗戦してしまったと捉えた方がよさそうですね。何か都合のいい魔法の言葉の様に聞こえますが、何が悪かったのかもっと具体的に意見を言って欲しいところです。

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