日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

サポーターが泣いた〜サッカー日本代表選手たちが残した名言3選〜

サッカー好きのサポーターとしては日本代表選手の発言って気になる所だと思います。
そしてその発言に感心したり、感動したりと一喜一憂するものです。
そんな歴代のサッカー日本代表が残した発言の中からサポーターが泣いた名言を紹介したいと思います。

川口能活選手の名言

まず日本代表のGKといえば必ず名前が出てくる川口能活選手の名言です。
「実力がない者に、 運やツキはまわってこない。 運やツキも努力の結果。」
まさに川口能活選手らしい名言だと思います。今まで幾度の危機をその実力と運で救ってきたことがその言葉を名言とし、サポーターに感動を与えたと思います。

長友佑都選手の名言

次は長友佑都選手の名言となります。
「僕はいま、”究極のポジティブマン”になっていると自負している。そうなれているのは、多くの挫折を経験しているからだ。すべての経験を明日への肥やしにしていくためには、どんな挫折を経験しても決してマイナスと考えない究極のポジティブ思考でいることが大切だ。」
長友佑都選手は常にポジティブでいる事は有名ですし、その明るさがチームメートはもちろんサポーターにも元気を与えています。
そんな長友佑都選手も海外移籍当初は挫折の連続だったようで、それを経験してのこの言葉と今のプレーを見るとサポーターとしては感動してしまいます。

本田圭佑選手の名言

最後は現在日本代表の中心選手といえる本田圭佑選手の名言です。
「壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。」
とても本田圭佑選手らしいシンプル且つ力強い名言だと思います。
この強気の姿勢とプレーで今後の日本代表は今まで以上の飛躍を期待してしまいます。

まとめ

今回は数ある名言の中でもっとも泣ける名言3選として紹介させてもらいました。
その選手のプレー、実績から発せられる言葉はとても説得力があり、そしてその言葉に感動せざる得ないと思います。
これからも色々な選手が日本代表になり、それぞれの名言を残してくれる事を期待します。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます