学生時代好きだった人のことを同窓会の案内が届いて、久々に思い出すことってありますよね。
一旦、思い出すと気持ちがそわそわし出して、会いたい気持ちが募ります。
同窓会のお手伝いを申し出るのも方法
他に会いたい友達もいっぱいいるので、出席で返事を出そうと思うのだけど、彼女（彼）が出席するのかどうか不安です。
できれば出欠を聞いておきたい、という時は、思い切って幹事に電話しましょう。一人の名前だけ聞くのは変なので、幹事と直接会って、同窓会のお手伝いを申し出てはどうでしょうか。
欠席なら出欠確認電話を入れる
彼女（彼）の出席が確認できたら、ひとつクリアです。しかし、欠席とわかったら、参加者を増やすために、幹事メンバーで分担して欠席者へ電話することを提案します。
実際に、同窓会での出欠確認電話は、返事の来ない人も含め、参加を増やすためによくあることです。もちろん、彼女（彼）への連絡係は自分でやります。
〇年ぶりの再会では、ためらわず声を掛ける
うまく当日出席となれば、せっかくのチャンスなのでためらわず声を掛けます。昔通りの彼女（彼）かどうか、〇年ぶりの再会で確かめますが、会っていない年数が長ければ長いほど変わっていることも覚悟しておきましょう。
久々の再会でさらに好きな気持ちが高まったら、アドレスを聞いて同窓会の写真を送ってあげる約束をします。
まとめ
もし欠席で会えなかったら、欠席者全員に記念の画像を送ってあげる役割を申し出ます。メールでも電話でも郵便でも、記念写真を送ってもらうと欠席者は喜びます。
同窓会は、懐かしさと好きな気持ちが重なり、昔の片思いが通じるチャンスになるかもしれません。
