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冬の北海道にスキー旅行に行くのなら、寒さ対策を万全にしましょう。関東のスキー場とは寒さの規模が違います!ネックウォーマーは必需品です。持参しても、スキー場で買ってもOK!安心のアイテムです。

スキー場での寒さ対策の基本!

基本は、肌に接するインナーには綿製品を着ないことです。汗をかくと、それを吸い込んで身体の熱を奪います。着用するのはユニクロやしまむらなどの高機能衣料に限ります。その上にフリース着用もありです。そして、首にはネックウォーマーを!これには理由があります。

ネックウォーマーは必需品!

北海道のニセコのスキー場などは、空気の冷たさは関東のスキー場では想像できないほどです。12月でマイナス10℃などは当たり前です。服装にもよりますが、とにかく肌の露出を避けることです。ことに首回りを冷やすと体温が低下します。寒いと感じたら、ネックウォーマーです!使ってみれば、わかります。

ネックウォーマーにプラスして!

北海道のスキー場は12月でマイナス10℃は当たり前と、前述しました。ネックウォーマーだけでは寒さがカバーできないこともあります。ゲレンデで吹雪になると、顔の皮膚が凍り付くような、痛みを感じることも!その時は、フェイスガードを使いましょう。これでカバーできます。

スキー場の寒さ対策には?

スキー場の寒さ対策!北海道のスキー場の寒さは関東と比べ物にならない。マイナス10℃が普通。インナーは高機能性衣料が基本!さらに、首回りにはネックウォーマーは必需品。スキー場でも売っている。

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