日程調整サービス『調整さん』が運営するあなたをもっとアクティブにするメディア

会社での忘年会や歓送迎会など、宴会を設ける場面は多々ありますが、意外と悩みがちなのが罰ゲームではないでしょうか?参加者には役職者などもいて、何かと気を使うこともあるかと思います。そんな会社の宴会でも失礼にあたりにくく盛り上がる罰ゲームをご紹介しましょう!

ゴムパッチン

2名がそれぞれ長いゴムバンドを口にくわえて下がるかたちで引っ張り合う罰ゲームです。お笑い芸人のギャグが発祥のこの罰ゲームは、見た目にも楽しくグダグタ感が出にくいのでおすすめです。使用するゴム自体も100円ショップや手芸屋さんなどで簡単に手に入るため、準備も楽チンですよ。

ベタ褒め罰ゲーム

罰ゲームにあたったとが、その場にいるメンバー全員の一人一人と握手しながら、その人の良いところを一言ずつ言っていくという罰ゲームです。もともと調子の良い人にとってはたいして罰にはならないかもしれませんが、照れ屋さんにとってはとても恥ずかしい罰ゲームになります。他にも、褒めるのではなく動物に例えるとか、色々なバージョンを作れます。罰なのになんだかほっこりできてしまいます。

やりすぎ厳禁です

会社の宴会での余興や罰ゲームにおいては、やりすぎやハメの外しは厳禁です。お酒が入ってたからつい調子に乗っちゃいました~が通じない事態が起きてからでは取り返しがつきません。もちろん盛り上げるためには多少のノリは必要ですが、一線は越えないように気をつけて企画しましょうね。

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます