久しぶりの同窓会の招待状が届いた時、出席するか迷う人って意外と多いのでは?
懐かしさの反面、面倒くさいのもありますね。
行かないで後悔するよりましかな・・・と意を決して出席したものの行かなきゃよかったと後悔する人もいます。
同窓会に行って後悔した理由で多かったものを3つあげてみました。
1 勝ち組?負け組? 格差社会
久しぶりに会う人ならやはり近況を尋ねる所から入っていきますよね。
20代・30代なら、どこの大学卒業して今は何して働いているとかが話題になるでしょう。
大学行ってません、勤め先も三流会社です、中にはニートです、って人だっているはず。
40代・50代なら、どんな人と結婚して今の肩書は、とか夫の肩書・年収はなんて話題もでそうです。
まだ独身です、肩書は平社員です、って人だっているはず。
厳しい現実、格差社会を実感してしまいます。
自分は負け組、と思う人には来なきゃよかったと思う瞬間かもしれません。
2 やっぱり、ボッチでした
学生の頃不登校気味だったり、友達がいなかったりの人もいると思います。
でももうみんな大人だし・・・と淡い期待を持って参加したのに、やっぱり輪に入れなくてボッチのままでした。
こんな人も結構いるようです。
ボッチで苦痛の時間を過ごした人は後悔してしまうでしょう。
3 逢わなきゃよかった
初恋の人や気になっていた人に逢えるのを楽しみにして出席する人いますよね。
実際に逢ってみたらあまりの変貌に、「だれ?うっそ!」
美しい思い出のまま残しておけばよかったと後悔する人も多いようです。
まとめ
楽しみにしていた同窓会に出て後悔するのはホントに残念です。
でも苦痛を感じたのであれば無理することありませんよ。
次回の出席はよく考えて決めた方がよいかもしれません。