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カラオケ行くなら本人映像が多い機種で歌おう

カラオケに行って歌うなら、やっぱり本人映像が多い機種が良いですよね。カラオケの機種はDAMとJOYSOUNDがありますが、機種によって同じ歌でも映像が違うんです。本人映像が多い機種をご紹介します。

カラオケの機種には何がある?

カラオケに行った時に、カラオケ機種の希望を確認されてことはありませんか?カラオケ機種にはDAM、JOYSOUNDの2種類があります。DAMは業界最大手で、YAMAHA音源なので、音質も映像も非常に良いです。本人画像も5,000曲以上あり、演歌も多いので幅広い世代で満足できる機種です。一方JOYSOUNDは、曲数は多いものの、同人曲・インディーズ楽曲・アニメ曲・東方系楽曲の配信が多いのが特徴です。音質や画像はトップクラスです。

PVが一番多いのはコレ

カラオケの本人映像には、PV(プロモーションビデオ)とLIVE映像があります。PVが一番多い機種はDAMのLIVEDAMという機種が1番多くなります。またLIVE映像が一番多いのはJOYSOUNDのF1という機種です。本人映像といっても、種類がありますので、どちらを見ながら歌いたいかによっても機種を変えると良さそうです。

利用者が多いのはどっち?

カラオケの機種は「DAMの方が良い」というDAM派が多いです。DAMは本人映像が多い機種(PV)であること、最新映像の配信が早いこと、アニメ映像が多いことなどが理由としてあげられています。

マイナー曲以外はDAMが強い

メジャー曲はやっぱりDAMが本人映像も多く、歌っていて楽しくなりますが、マイナー曲には弱いですが、幅広い世代におすすめです。

https://www.youtube.com/user/DAMmov1

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