年賀状でご挨拶するのは日本のお正月の習慣としてはいいものですね。ただ、できたら顔を見て元気かどうか知りたいなと思うものですよね。そこでお正月のあいさつ動画を作ってみましょう!動画は喜ばれますよ。
動画メールは短めにしよう
お正月の動画メールを取るなら、こちらの元気な姿と短めな近況報告というのがとても喜ばれるパターンです。動画の長さで3分以内といったところです。それ以上の長いものになると、動画を取っている側も疲れてきてしまいます。お正月のご挨拶動画ですからそれらしい背景を用意すると更に気分も盛り上がりますね。
映像に取りたい内容を事前に決めておく
撮影者は具体的に何をしゃべってほしいかを自分の真後ろに紙を掲げておくか、事前に決めておくと取り始めてから慌てることがありませんよ。これなら映っている方も笑顔で話をすることができますね。
動画を交換し合うなら若い方が積極的に!
年配者同士だとパソコンやインターネットなどはなかなか扱うのが難しいということが多いですよね。そこで、動画を見せたい側、見せてもらう側双方のパソコンやスマホに強い若い世代の方の協力が必要になります。お互い声を掛け合って動画を交換し合うというのもいい家族孝行になっていいものですから、若い方が積極的に動いてみるのもいいですよ。
動画をきっかけにして話も弾む
動画を送ることで送る側の近況を目で見て知ることができますことから話が弾みやすくなりますね。あなたも話題の一つにするつもりで動画でのご挨拶はいかがですか?