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おすすめ!洲本温泉近くの観光名所

洲本温泉は瀬戸内海で最も大きな島である淡路島の、ほぼ中央部に位置する洲本市にあります。
洲本市街近くの大浜海岸から古茂江海岸の海岸線一帯にリゾートホテルや旅館、保養地などが建ち並ぶ、洲本温泉街が広がっています。
豊かな温泉と海の幸、大地の恵みのグルメを堪能するのも良いですが、洲本温泉近くの観光名所をちょっと巡ってみましょう。

洲本城跡

洲本城跡は、市街地そばの標高133mの三熊山山上にあります。現在残っている曲輪や櫓跡、石垣などの城郭は戦国時代の様式を表しており、保存状態も良く国の史跡に指定されています。1928年に建てられた天守閣は、模擬天守閣としては日本最古のものです。最近では石垣のライトアップなどもなされていて、幻想的な姿も見られます。
また、三熊山は瀬戸内海国立公園に属していて、城跡や山頂からは紀淡海峡が一望できます。

二大水仙郷

水仙日本三大群生地のひとつ、淡路島。
その淡路島の二大水仙郷のひとつが『立川水仙郷』です。紀淡海峡を望む柏原山の約6ヘクタールの斜面一面に、約500万本もの水仙が咲き誇ります。12月~1月はヨーロッパスイセン、1月~2月はニホンスイセン、2月~3月はラッパスイセンと、水仙の見ごろが長い間楽しめます。

洲本市の南隣、南あわじ市にあるもうひとつの水仙郷が『灘黒岩水仙郷』です。標高約608メートルの諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面に、約7ヘクタールにわたって500万本もの水仙が咲き誇る群生地。花は野生のニホンスイセンが中心で、12月下旬から2月の下旬ごろまで楽しめます。

淡路島モンキーセンター

1967年、柏原山系に生息していた野生のサルに餌付けを行い、自然のかたちで人とサルがふれあえる施設として開園しました。ここのサルは非常におとなしく、人を襲ったりしません。群の仲間どおしで助け合う、仲の良いサル社会を形成しているとして、学術的にも貴重な存在となっています。

テーマパーク

洲本市の北隣、淡路市にある『淡路ワールドパークONOKORO(オノコロ)』。世界の有名な建物が25分の1サイズで再現された「ミニチュアワールド」や世界の童話をモチーフにした「童話の森」などの他に、ワイヤーと滑車を使って空中を滑走する「ジップラインアドベンチャー」や「ウォーターショット」「3階建て立体迷路」、大観覧車などの乗り物を含めた14ものアトラクションが楽しめます。そしてレストランフードや産直市場と施設も充実しています。

南あわじ市にある『淡路ファームパーク イングランドの丘』は、その名の通りイギリスの田園風景をイメージしたテーマパークです。広大な敷地の中で野菜や果物の収穫体験やパン作りやアイスクリーム作りなど様々な体験教室があります。「コアラ館」では、オーストラリアから来たコアラたちに会えたり、「うさぎのくに」や「ワラビー広場」などで動物たちに触れ合うこともできます。地元の食材をふんだんに使った料理を出すレストランも充実。バーベキューや石窯のピザなどもあります。自家製品やオリジナルグッズを扱う「イングランドヒル」などお土産も豊富です。

他にも国の重要文化財の梵鐘や、運慶作といわれる仁王像を所有する『千光寺』や国生み神話で知られる「いざなぎのみこと」と「いざなみのみこと」を祀った『伊弉諾(いざなぎ)神社』、紡績工場だった赤煉瓦造りの建物をリノベーションした洲本アルチザンスクエアをなど、見どころ満載です。
日帰りと言わずぜひ洲本温泉に宿泊して、ゆっくりと周辺を観光してみてはいかがでしょう。

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