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【北海道版】温泉のテーマパーク入場料と営業時間一覧

北海道の温泉リゾートは規模が大きいだけじゃありません。
楽しみ方も無限大の、北海道の温泉テーマパークをご紹介します。

定山渓ビューホテル

北海道は定山渓温泉のリソートホテルです。
定山渓温泉随一の規模を誇る温泉ホテルで、楽しめる施設がたくさん備わっています。
「水の王国 ラグーン」はビッグスケールのウォーターアミューズメントで子供も大人も一日中楽しむことができます。
小さなお子様向けの浅瀬のキッズプラザもあって退屈することはありません。
宿泊客は利用料無料で、日帰り入浴客は大人1,500円、小人900円となっています。
開放時間は朝10持から昼3持までです。

第一滝本館

北海道遺産である登別地獄谷のふもとにある湯宿です。
湧きあふれる7つの源泉、滝本ならではの多彩な泉質と圧倒的な湯量を楽しむことができる「温泉天国」で癒やしを満喫できます。
本館吹き抜けに位置する高さ9m、重さ10トンを誇る、金箔仕上げの巨大モニュメント「大金棒」。
定時になると桃太郎や鬼たちが現れ、楽しい演奏を楽しむことができます。
ウォータースライダー付きの温水プールでは子ども達もおおはしゃぎです。
利用時間は朝8持から夜10時までで、宿泊客は無料で利用できます。

ルスツリゾートホテル&コンベンション

北海道は留寿都の高原リゾートです。
まるで「街」のようなホテルエリア。広大なエリアには楽しみが沢山つめ込まれています。
屋内型メリーゴーランドとしては世界最大級の2階建てメリーゴーランドを有しています。
夢のようです。料金は無料で利用できます。
ルスツアリーナでは、ボルダリングなどの室内スポーツを楽しむこともできます。
クライミングスクールを大人3,240円、子供2,160円で受講可能です。
1時間半のスクールが1日に3回おこなわれています。
そして、100メートルを一気に滑り降りるというアクアコースターを備える室内プールもあります。利用時間は昼2持から夜10持までで、宿泊客は無料。日帰り客は一人1,080円とんっています。もちろん温泉も、大浴場や露天風呂が楽しめます。

北海道は土地が広大だからなのか、温泉リゾートもやることのスケールが大きいですね。
大自然の中の温泉地を楽しむことができるなんて素晴らしいことです。

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